こっちも大切。
簡単に書くと…
startxを実行
↓
xinitを実行
↓
xinitrc
↓
.Xresourcesを読み込み
↓
.Xclientsを読み込み
↓
X起動
詳しく。
1番目。startx。
この子はスクリプトになってます。
less /user/bin/startx
結果的にxinitを呼び出し。
#おい、焼きそばパン買ってこいや。
2番目。xinit
この子はバイナリ。
Xの初期化が主な役割。
仕事が終わったら、xinitrcを実行。
xinitrcがいなかったら、xtermを実行。
3番目。xinitrc
Xの初期化が主な役割。
#クライアントプログラムを実行するのが役割みたい。
4番目。.Xresources
Xクライアントのリソース設定。
#.Xdeualtsと同じ。
5番目。Xclient
デスクトップ環境・またはウインドウマネージャの起動
X起動
やりたい事とか ・RAID ・LPIC-201 ・自転車を買う(買っちゃった~) ・サイト作成
2009年7月2日木曜日
読み込み順序 ログイン/ログアウト
参照
->http://d.hatena.ne.jp/rook5963/20090312/p2
ここみれば全部書いていますので。
.bashログイン時
/etc/profile…全ユーザ参照
/etc/profile.d/*.sh
~/.bash_profile…ログイン時だけ実行
→ある場合….bashrcをよみこんで終了
~/.bash_login…Cシェルが由来らしい。
→ある場合….bashrcをよみこんで終了
~/.profile…さっぱり。
→ある場合….bashrcをよみこんで終了
ここまで来たら、
次に読み込むものはないっす。
覚え方は…
何でしょうね。
#微妙-な並び方だな…
エプ
バプ
バローwww
プ
#なにそれ…
所以がわかれば、もっと楽かも。
ちなみに
ログアウト時は
~/.bash_logout
->http://d.hatena.ne.jp/rook5963/20090312/p2
ここみれば全部書いていますので。
.bashログイン時
/etc/profile…全ユーザ参照
/etc/profile.d/*.sh
~/.bash_profile…ログイン時だけ実行
→ある場合….bashrcをよみこんで終了
~/.bash_login…Cシェルが由来らしい。
→ある場合….bashrcをよみこんで終了
~/.profile…さっぱり。
→ある場合….bashrcをよみこんで終了
ここまで来たら、
次に読み込むものはないっす。
覚え方は…
何でしょうね。
#微妙-な並び方だな…
エプ
バプ
バローwww
プ
#なにそれ…
所以がわかれば、もっと楽かも。
ちなみに
ログアウト時は
~/.bash_logout
Ubuntuでメール送信@添付付き
おさらいから…
#送信環境設定は前回を見てね。
メールのみ送信する場合
mail -s 件名 送信先アドレス[Enter]
Cc[Enter] #Ccに送信先アドレスを入れたい場合、書く。
#本文
ほげほげ
. #.で本文書き終わり。
これでメール送信と。
今回は添付ファイルをつけて送信してみたい。
uuencode 添付ファイルパス 添付ファイル名 | mail -s 件名 送信先アドレス
uuencode…バイナリをテキストに変換する方式。
そうです。ですので送信したら分かるように、
本文に添付したものが表示されますめ。
いや、本文には本文書きたいでしょ。
添付はあくまで添付で…。
聞くからには
muttならおk。
sudo apt-get install mutt
muttでの送信方法
mutt -a 添付ファイル -s 件名 送信先アドレス[Enter]
To: 送信先アドレス #あれ?さっき、引数で指定したよね?
Subject: 件名 #あれ?さっき、引数で指定したよね?
#本文
こけこっこ。
#書き終えたら、Ctrl+X
変更されたバッファを保存しますか?
y
#Nを選択すると、本文が破棄されるっぽい。
書き込むファイル: /云々
[Enter]
#フォーマットとか特に指定しなくてもいい場合、[Enter]
すると、テキストベースのメール送信画面が出現。
本文を編集しなおしたい->e
メール送信したい->y
ヘルプを見たい->?
今回はyをうつと、メールが送信される。
送信された。
追記:
コマンドラインから全部できたほうが、楽だよね〜…
#送信環境設定は前回を見てね。
メールのみ送信する場合
mail -s 件名 送信先アドレス[Enter]
Cc[Enter] #Ccに送信先アドレスを入れたい場合、書く。
#本文
ほげほげ
. #.で本文書き終わり。
これでメール送信と。
今回は添付ファイルをつけて送信してみたい。
uuencode 添付ファイルパス 添付ファイル名 | mail -s 件名 送信先アドレス
uuencode…バイナリをテキストに変換する方式。
そうです。ですので送信したら分かるように、
本文に添付したものが表示されますめ。
いや、本文には本文書きたいでしょ。
添付はあくまで添付で…。
聞くからには
muttならおk。
sudo apt-get install mutt
muttでの送信方法
mutt -a 添付ファイル -s 件名 送信先アドレス[Enter]
To: 送信先アドレス #あれ?さっき、引数で指定したよね?
Subject: 件名 #あれ?さっき、引数で指定したよね?
#本文
こけこっこ。
#書き終えたら、Ctrl+X
変更されたバッファを保存しますか?
y
#Nを選択すると、本文が破棄されるっぽい。
書き込むファイル: /云々
[Enter]
#フォーマットとか特に指定しなくてもいい場合、[Enter]
すると、テキストベースのメール送信画面が出現。
本文を編集しなおしたい->e
メール送信したい->y
ヘルプを見たい->?
今回はyをうつと、メールが送信される。
送信された。
追記:
コマンドラインから全部できたほうが、楽だよね〜…
2009年7月1日水曜日
Ubuntuでメールを送信
Ubuntuでメール送信
環境
・会社
・Ubuntu 8.0
必要なもの。
・mailutils
・exim4
→インストール
設定。
sudo dpkg-reconfigure exim4-config を実行
対話的に色々聞かれるので赤裸々に答える。
参考はここ
→http://www.nori-net.mydns.jp/triflingtoys/mysv/exim4.html
#これを設定する必要があるのかどうかは不明だが、一応設定。
#sudo gedit /etc/exim4/passwd.client
#
#SMTPサーバのアドレス:ユーザ名:パスワード
#
#パスワード丸見え。640だけど。
設定はここまで。
メールを送信してみる。
mail -s test hogehoge@hogehoge
# mail -s 件名 送信先アドレス
# コマンドを実行すると、Ccとでるので、Ccしたければ送信先アドレスを。
# 特にCcしたくないなら、エンター。
Cc:
#その後は本文になる。
#本文を適当に書く。
キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!
#書き終えたら、改行してから「.」を打つ。
#そうすると、送信される。
.
あとは、メールを受信して確認。
環境
・会社
・Ubuntu 8.0
必要なもの。
・mailutils
・exim4
→インストール
設定。
sudo dpkg-reconfigure exim4-config を実行
対話的に色々聞かれるので赤裸々に答える。
参考はここ
→http://www.nori-net.mydns.jp/triflingtoys/mysv/exim4.html
#これを設定する必要があるのかどうかは不明だが、一応設定。
#sudo gedit /etc/exim4/passwd.client
#
#SMTPサーバのアドレス:ユーザ名:パスワード
#
#パスワード丸見え。640だけど。
設定はここまで。
メールを送信してみる。
mail -s test hogehoge@hogehoge
# mail -s 件名 送信先アドレス
# コマンドを実行すると、Ccとでるので、Ccしたければ送信先アドレスを。
# 特にCcしたくないなら、エンター。
Cc:
#その後は本文になる。
#本文を適当に書く。
キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!
#書き終えたら、改行してから「.」を打つ。
#そうすると、送信される。
.
あとは、メールを受信して確認。
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