消していいかちゃんと確認しおろ
postfix
postmaster -d ALL
sendmail
rm -f /var/spool/mqueue
ミナログ´ω`)ノ
やりたい事とか ・RAID ・LPIC-201 ・自転車を買う(買っちゃった~) ・サイト作成
2009年8月27日木曜日
You must add a global ddns-update-style statement to /etc/dhcpd.conf.
You must add a global ddns-update-style statement to /etc/dhcpd.conf.
そのまんまですが、
ddns-update-style
を追加しろよと。
これはDNSに向けてDynamic DNSの更新を要求するかどうかを決めるステートメント。
ddns-update-style interim; ← DNS更新を要求
ddns-update-style add-hoc; ← DNS更新を要求しない。
ddns-update-style none; ← DDNSを使用しない。
そのまんまですが、
ddns-update-style
を追加しろよと。
これはDNSに向けてDynamic DNSの更新を要求するかどうかを決めるステートメント。
ddns-update-style interim; ← DNS更新を要求
ddns-update-style add-hoc; ← DNS更新を要求しない。
ddns-update-style none; ← DDNSを使用しない。
NFSの構築と実現
立ち上げておくサービス
クライアント
・portmap
サーバ
・portmap
・nfsd
・mountd ← nfsdを起動するときに一緒に立ちあがるっぽい。
設定
192.168.0.0/24にだけ/tmpをnfsで読み書き可能で公開する場合の設定。
vi /etc/exports
エクスポートするパス 公開するクライアント/ネットマスク(オプション)
/tmp 192.168.0.0/255.255.255.0(rw)
オプションに関しては下記の通り
・ro…読み込み専用
・rw…読み書き可能
・no_root_squash…rootでアクセス時、root権限で実行
・root_squash…rootでアクセス時、匿名アカウント権限で実行
・all_squash…すべてのアクセスを匿名アカウント権限で実行
/etc/exportsの設定を有効にする
exportfs -a
-a…すべてのディレクトリをエクスポートする
-au…全てのディレクトリをアンエクスポートする
-r…すべてのディレクトリを再エクスポートする
-v…詳細表示
エクスポートされているディレクトリを調べるにはshowmountコマンドを使用する
showmount
-a…ホスト名とエクスポートしているディレクトリを表示
-e…指定したホスト名でエクスポートしてるディレクトリを表示
マウントする
nfsmountはもう使えない。ので、
mount -t nfs 192.168.100.1:/tmp /tmp/nfs
mountオプション
bg…マウントに失敗してもバックグラウンドで試行し続ける
fg…フォアグラウンドで実行し続ける
soft…ソフトマウント
hard…ハードマウント
initr…ハードマウント時割り込み許可
retrans…ソフトマウント時再試行回数
nolock…ファイルロックしない
rsize…読み取りブロックサイズ
wsize…書き込みサイズ
クライアント
・portmap
サーバ
・portmap
・nfsd
・mountd ← nfsdを起動するときに一緒に立ちあがるっぽい。
設定
192.168.0.0/24にだけ/tmpをnfsで読み書き可能で公開する場合の設定。
vi /etc/exports
エクスポートするパス 公開するクライアント/ネットマスク(オプション)
/tmp 192.168.0.0/255.255.255.0(rw)
オプションに関しては下記の通り
・ro…読み込み専用
・rw…読み書き可能
・no_root_squash…rootでアクセス時、root権限で実行
・root_squash…rootでアクセス時、匿名アカウント権限で実行
・all_squash…すべてのアクセスを匿名アカウント権限で実行
/etc/exportsの設定を有効にする
exportfs -a
-a…すべてのディレクトリをエクスポートする
-au…全てのディレクトリをアンエクスポートする
-r…すべてのディレクトリを再エクスポートする
-v…詳細表示
エクスポートされているディレクトリを調べるにはshowmountコマンドを使用する
showmount
-a…ホスト名とエクスポートしているディレクトリを表示
-e…指定したホスト名でエクスポートしてるディレクトリを表示
マウントする
nfsmountはもう使えない。ので、
mount -t nfs 192.168.100.1:/tmp /tmp/nfs
mountオプション
bg…マウントに失敗してもバックグラウンドで試行し続ける
fg…フォアグラウンドで実行し続ける
soft…ソフトマウント
hard…ハードマウント
initr…ハードマウント時割り込み許可
retrans…ソフトマウント時再試行回数
nolock…ファイルロックしない
rsize…読み取りブロックサイズ
wsize…書き込みサイズ
2009年8月26日水曜日
-bash: smbmount: command not found
-bash: smbmount: command not found
smbmountが
sambaを入れても、smbclientを入れても無い…?
smbmountはなくなったそうです。
http://www.ivoryworks.com/blog/2009/05/cifsmountcifswindows.php
代わりは、mountで。
smbmountが
sambaを入れても、smbclientを入れても無い…?
smbmountはなくなったそうです。
http://www.ivoryworks.com/blog/2009/05/cifsmountcifswindows.php
代わりは、mountで。
2009年8月25日火曜日
独自認証局を立てた時にエラー
Using configuration from /etc/pki/tls/openssl.cnf
Enter pass phrase for ./demoCA/private/./cakey.pem:
I am unable to access the ../../demoCA/newcerts directory
../../demoCA/newcerts: No such file or directory
とか
Using configuration from /etc/pki/tls/openssl.cnf
Enter pass phrase for ./demoCA/private/./cakey.pem:
I am unable to access the ../../CA/newcerts directory
../../CA/newcerts: No such file or directory
って言われたら、
/etc/pki/tls/openssl.conf
の45行目の
dir = ../../demoCA # Where everything is kept
を
dir = ./demoCA # Where everything is kept
に変更
Enter pass phrase for ./demoCA/private/./cakey.pem:
I am unable to access the ../../demoCA/newcerts directory
../../demoCA/newcerts: No such file or directory
とか
Using configuration from /etc/pki/tls/openssl.cnf
Enter pass phrase for ./demoCA/private/./cakey.pem:
I am unable to access the ../../CA/newcerts directory
../../CA/newcerts: No such file or directory
って言われたら、
/etc/pki/tls/openssl.conf
の45行目の
dir = ../../demoCA # Where everything is kept
を
dir = ./demoCA # Where everything is kept
に変更
2009年8月21日金曜日
UserDirの設定
UserDirで超はまった。
つぼに来たわけではないのだ。
わからなくて、罠から抜け出せなかったのだ。
二度とそうならないように、手順を残す。
環境:CentOS5.3。Apache2.2.3-22.el5
今回は「hoge」というユーザの場所(/home/hoge)でやるとします。
基本はrootユーザで作業をしていきます。
0.基本として、hogeユーザを追加しておくこと。パーミッションも変更。
useradd hoge
passwd hoge
chmod 711 /homge/hoge
1./home/hogeにpublic_htmlディレクトリを作成する。
su hoge
mkdir /home/hoge/public_html
exit
2./home/hoge/public_htmlに、index.htmlを作成
vi /home/hoge/public_html/index.html
#index.htmlの中は適当に。
3.httpd.confを編集
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
-------
<IfModule mod_userdir.c>
#
# UserDir is disabled by default since it can confirm the presence
# of a username on the system (depending on home directory
# permissions).
#
#UserDir disabled ←☆この部分をコメントアウト
UserDir enabled hoge ←☆この部分を追加
#
# To enable requests to /~user/ to serve the user's public_html
# directory, remove the "UserDir disable" line above, and uncomment
# the following line instead:
#
UserDir public_html ←☆この部分を追加
</IfModule>
<Directory /home/*/public_html> ←☆ここから
AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
Options MultiViews Indexes SymLinksIfOwnerMatch IncludesNoExec
<Limit GET POST OPTIONS>
Order allow,deny
Allow from all
</Limit>
<LimitExcept GET POST OPTIONS>
Order deny,allow
Deny from all
</LimitExcept>
</Directory> ←☆ここまで新規に追加
4.httpdをrestart
service httpd restart
5.ブラウザから確認。下記のアドレスをブラウザに打ち込めば、あなたが用意した/home/hoge/public_html/index.htmlが表示されるはず。
http://サーバのIP/~hoge/
6.アクセスできなければ、/var/log/httpd/error_logを確認
・File does not exist /var/www/html/hoge が出ていたら、そもそも根本的になにか間違っている
・(13)Permission denied: access to /~negishi hoge の場合、7以降を行ってみる必要がある。
7./home/hoge/パーミッションの確認する。
その他のユーザに
ディレクトリだと、実行権限、
index.htmlだと読み取り権限が必要。
#要はこんな感じなんだわ。
/home ←drwxr-xr-x
/home/hoge ←drwx--x--x
/home/hoge/httpd ←drwx--x--x
/home/hoge/httpd/error_log ←drwxr--r--
問題なさそうなら、ブラウザで確認。
7.それでも表示されない場合。SELinuxの停止
system-config-securitylevel-tui
SELinux:Enforceing
Permissive
無効 ←選択
それでもう一回ブラウザで確認してみて。
7.それでも表示されない場合。下記の秘密の呪文を唱える。(SELinux関連のコマンド)
fixfiles restore
もう一回確認してみて。
それでもダメなら、私にはわからん。
つぼに来たわけではないのだ。
わからなくて、罠から抜け出せなかったのだ。
二度とそうならないように、手順を残す。
環境:CentOS5.3。Apache2.2.3-22.el5
今回は「hoge」というユーザの場所(/home/hoge)でやるとします。
基本はrootユーザで作業をしていきます。
0.基本として、hogeユーザを追加しておくこと。パーミッションも変更。
useradd hoge
passwd hoge
chmod 711 /homge/hoge
1./home/hogeにpublic_htmlディレクトリを作成する。
su hoge
mkdir /home/hoge/public_html
exit
2./home/hoge/public_htmlに、index.htmlを作成
vi /home/hoge/public_html/index.html
#index.htmlの中は適当に。
3.httpd.confを編集
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
-------
<IfModule mod_userdir.c>
#
# UserDir is disabled by default since it can confirm the presence
# of a username on the system (depending on home directory
# permissions).
#
#UserDir disabled ←☆この部分をコメントアウト
UserDir enabled hoge ←☆この部分を追加
#
# To enable requests to /~user/ to serve the user's public_html
# directory, remove the "UserDir disable" line above, and uncomment
# the following line instead:
#
UserDir public_html ←☆この部分を追加
</IfModule>
<Directory /home/*/public_html> ←☆ここから
AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
Options MultiViews Indexes SymLinksIfOwnerMatch IncludesNoExec
<Limit GET POST OPTIONS>
Order allow,deny
Allow from all
</Limit>
<LimitExcept GET POST OPTIONS>
Order deny,allow
Deny from all
</LimitExcept>
</Directory> ←☆ここまで新規に追加
4.httpdをrestart
service httpd restart
5.ブラウザから確認。下記のアドレスをブラウザに打ち込めば、あなたが用意した/home/hoge/public_html/index.htmlが表示されるはず。
http://サーバのIP/~hoge/
6.アクセスできなければ、/var/log/httpd/error_logを確認
・File does not exist /var/www/html/hoge が出ていたら、そもそも根本的になにか間違っている
・(13)Permission denied: access to /~negishi hoge の場合、7以降を行ってみる必要がある。
7./home/hoge/パーミッションの確認する。
その他のユーザに
ディレクトリだと、実行権限、
index.htmlだと読み取り権限が必要。
#要はこんな感じなんだわ。
/home ←drwxr-xr-x
/home/hoge ←drwx--x--x
/home/hoge/httpd ←drwx--x--x
/home/hoge/httpd/error_log ←drwxr--r--
問題なさそうなら、ブラウザで確認。
7.それでも表示されない場合。SELinuxの停止
system-config-securitylevel-tui
SELinux:Enforceing
Permissive
無効 ←選択
それでもう一回ブラウザで確認してみて。
7.それでも表示されない場合。下記の秘密の呪文を唱える。(SELinux関連のコマンド)
fixfiles restore
もう一回確認してみて。
それでもダメなら、私にはわからん。
2009年8月14日金曜日
わかんなかったとこLPIC2勉強
テンションが低いです。
なんでですかね?金曜?
隣の亀が暴れています。。。
hdparm
→-i…詳細情報表示
→-t…バッファキャッシュを使わず読み込み書き込みテスト
→-T…読み込み書き込みテスト
→-c…32ビットI/Oサポート
→-d…DMAモード
/proc/partitions
・ファイルシステムの割り当てを確認
/proc/bus/usb/devices
・usbデバイス情報を表示
vgchange
・-a…アクティブを非アクティブにする
arp
・-a…すべて表示
・-s…arpテーブルに設定
・-d…delete
・-i…interface
allow-transefar
・スレーブサーバのIP
なんでですかね?金曜?
隣の亀が暴れています。。。
hdparm
→-i…詳細情報表示
→-t…バッファキャッシュを使わず読み込み書き込みテスト
→-T…読み込み書き込みテスト
→-c…32ビットI/Oサポート
→-d…DMAモード
/proc/partitions
・ファイルシステムの割り当てを確認
/proc/bus/usb/devices
・usbデバイス情報を表示
vgchange
・-a…アクティブを非アクティブにする
arp
・-a…すべて表示
・-s…arpテーブルに設定
・-d…delete
・-i…interface
allow-transefar
・スレーブサーバのIP
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- LPIC2に向けて。ファイルパス系
- LPIC2に向けて。コマンド系
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- udevによるデバイス管理
- ファイルシステム系のコマンド等
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- hdparm
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