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2009年7月27日月曜日

人のソースから何かを得る

まずはいろんな事の吸収から始めよう。
細かいことは気にせずに。だらだら書き〜。

・context->文脈

・module->省略する場合、mod。modは変数であったり関数の頭につける。

・syntax->構造体

・config syntax->構造体

・一度しか使用しない文字列はそのままかく。

・infinite->無限

・init->コンストラクタ。constructor。初期化。

・must be freed with 関数名 when not needed any longer->不要になったら関数名でfreeするように。

・parse->解析する

・関数と関数の間は2行

・destructor->廃物焼却炉。一般にリソースの解放を行う。省略はdtor。だけど、ここではendを使用している。
init<ー>end


・authenticate->本物であることを確認する

・TRUE, or FALSE if authentication failed
 →戻り値の説明はfalseの場合だけ書いてある。
TRUE if hoge is update, or FALSE
 →そうでもない。

・lookup->検査

・validator->検証ソフト。検証するみたい。

・initの関数の下にend関数を書く。

・変更しない引数はconstがかかれている

・プログラムの引数だった変数には_argがついてる。

・一時ファイルは一時ファイルで作成。
 →一時ファイルを作成してくれる関数があるので、それに頼む

・function prototypes
 →関数の宣言?

・the returned string is owned by library, so must not be modified or freed
 →ライブラリで管理しているのでfreeすんなよ。

・ライブラリの関数は、mod_ライブラリの略_関数名に統一されている

・日付の変数名
 →y,m,d

・description
 →説明書

・force
 →強制的に

・certificate
 →証明書

・cleanup
 →掃除

・extract
 →圧縮ファイルを解凍

・setup
 →準備
 →初期化とは違うんだな。

・落としたファイルはチェックサムで確認

・execute
 →実行

・関数名では単語は省略しない

・変数は省略する

・terminate normally
 →異常な終了をしたよ。

・current
 →自分。自分の動作環境

・allocates
 →用意する。配置する

・initとallocatesの場合new

・like なんとか
 なんとかのようなもの。

・comparison function
 →比較関数

・new<->free

・info
 →情報。

・from_info
 →infoから情報を取得

・まとめ
 →一つの関数がとても短く、またその関数名がとても簡単。
  →中一でも分かるような関数名もある。
 →言い回しは固定的に。
 →コメントを書かなくても分かる程度の簡素な関数。
  →関数の説明で足りるような感じにしたい。
 →長い関数でも、やっていることが簡単な事。
  →機能分散がうまい。
  →自分のは機能をまだ詰め込み杉だと思う。
 

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