255.0.0.0→Aクラス
255.255.0.0→Bクラス
255.255.255.0.0→Cクラス
ポート番号とサービスの対応表がかかれているファイルは
→/etc/services
→565行もあるのか。
→結構びっしり書いてあってビックリした。
DNSを使用してホスト名とIPアドレスの変換を行うコマンド
→host
→host ホスト名orIPアドレス DNSサーバ
dig
→指定したホスト名をDNSに問い合わせて情報を表示するコマンド
→dig ホスト名orIPアドレス 問い合わせタイプ
→a…IPアドレス
→addressのa?
→any…すべての情報
→mx…メールサーバの情報
→ns…DNSの情報
trnceroute
→指定したホストまでのルートを表示するコマンド
whois
→指定したドメイン情報をDBから取得表示するコマンド
→ドメイン名・IPアドレス・所有者情報
whereis
→指定したコマンドのバイナリ・ソース・マニュアルのパスを表示するコマンド
→@ubuntu:/etc$ whereis ls
ls: /bin/ls /usr/share/man/man1/ls.1.gz
who
→ログインしているユーザ情報を表示
which
→指定したコマンドのフルパスを表示する
/24
→11111111.11111111.11111111.00000000
→1の数は24個なんだな。
→11111111…これが255になるはず。
ポート番号
→来たか…
→有名なポート番号
→20/21…FTP
→23…telnet
→25…smtpメールサーバがメールの送受信を行う為のポート
→53…DNS
→80…HTTP
→110…pop3。メーラがサーバにメールを受信するときに使用
→119…ネットニュース
→139…MSネットワーク
→143…IMAP。pop3より高機能
→161…snmp。ネットワーク監視
ホスト名がかかれているファイル
→/etc/hostname
→ディストリビューションによってことなる
IPアドレスとホスト名を書いて、名前解決を行うファイル
→/etc/host
/etc/nsswitch.conf
→名前解決を行いたい、各種サービスと、どのように名前解決を行うかを記述してあるファイル
/etc/host.conf
→名前解決を行う際に、DNSとファイルのどちらを使用するか決めるファイル。
→order hosts,bind
→hosts…/etc/hostsを参照
→bind…DNSを使用
→,で区切ったら、左から優先度高く処理
dhcpクライアント
→dhcpcd
→client daemon
pump
→dhcpクライアント
→ configure network interface via BOOTP or DHCP protocol
→へぇ
→BOOTP…必要なネットワーク設定をサーバからDLして自分で設定
tcpdump
→ネットワークトラフィックをダンプする時のコマンド
PPP
→接続時に実行されるファイル
→/etc/ppp/if-up
→切断時に実行されるファイル
→/etc/ppp/if-down
→pppの接続ごとの設定ファイルのある場所
→/etc/ppp/peer
やりたい事とか ・RAID ・LPIC-201 ・自転車を買う(買っちゃった~) ・サイト作成
2009年6月18日木曜日
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