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2009年6月18日木曜日

ネットワーク基礎

255.0.0.0→Aクラス
255.255.0.0→Bクラス
255.255.255.0.0→Cクラス




ポート番号とサービスの対応表がかかれているファイルは
 →/etc/services
  →565行もあるのか。
  →結構びっしり書いてあってビックリした。




DNSを使用してホスト名とIPアドレスの変換を行うコマンド
 →host
 →host ホスト名orIPアドレス DNSサーバ



dig
 →指定したホスト名をDNSに問い合わせて情報を表示するコマンド
 →dig ホスト名orIPアドレス 問い合わせタイプ
  →a…IPアドレス
   →addressのa?
  →any…すべての情報
  →mx…メールサーバの情報
  →ns…DNSの情報



trnceroute
 →指定したホストまでのルートを表示するコマンド




whois
 →指定したドメイン情報をDBから取得表示するコマンド
 →ドメイン名・IPアドレス・所有者情報



whereis
 →指定したコマンドのバイナリ・ソース・マニュアルのパスを表示するコマンド
 →@ubuntu:/etc$ whereis ls
  ls: /bin/ls /usr/share/man/man1/ls.1.gz



who
 →ログインしているユーザ情報を表示




which
 →指定したコマンドのフルパスを表示する




/24
 →11111111.11111111.11111111.00000000
 →1の数は24個なんだな。
 →11111111…これが255になるはず。




ポート番号
 →来たか…
  →有名なポート番号
  →20/21…FTP
  →23…telnet
  →25…smtpメールサーバがメールの送受信を行う為のポート
  →53…DNS
  →80…HTTP
  →110…pop3。メーラがサーバにメールを受信するときに使用
  →119…ネットニュース
  →139…MSネットワーク
  →143…IMAP。pop3より高機能
  →161…snmp。ネットワーク監視




ホスト名がかかれているファイル
 →/etc/hostname
 →ディストリビューションによってことなる




IPアドレスとホスト名を書いて、名前解決を行うファイル
 →/etc/host




/etc/nsswitch.conf
 →名前解決を行いたい、各種サービスと、どのように名前解決を行うかを記述してあるファイル





/etc/host.conf
 →名前解決を行う際に、DNSとファイルのどちらを使用するか決めるファイル。
 →order hosts,bind
  →hosts…/etc/hostsを参照
  →bind…DNSを使用
  →,で区切ったら、左から優先度高く処理





dhcpクライアント
 →dhcpcd
  →client daemon




pump
 →dhcpクライアント
 → configure network interface via BOOTP or DHCP protocol
  →へぇ
  →BOOTP…必要なネットワーク設定をサーバからDLして自分で設定



tcpdump
 →ネットワークトラフィックをダンプする時のコマンド



PPP
 →接続時に実行されるファイル
  →/etc/ppp/if-up
 →切断時に実行されるファイル
  →/etc/ppp/if-down
 →pppの接続ごとの設定ファイルのある場所
  →/etc/ppp/peer

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