やりたい事とか ・RAID ・LPIC-201 ・自転車を買う(買っちゃった~) ・サイト作成

2009年6月27日土曜日

LPIC 最終追い込み

pr
 →印刷する前のファイルを整形するコマンド
 →convert text files for printing



od
 →バイナリファイルの内容を8進数や16進数で表示するコマンド
 →dump files in octal and other formats
 →octal dumpか?



tac
 →ファイルの内容を標準出力で逆順に出力する





ls hoge?
 →?は一字のワイルドカード




mkdir
 →ディレクトリを作成
 →-pで一気にディレクトリ作成可能
  →mkdir -p hoge/piyo/kokko
  →-pはparentsとの事
 →-mでパーミッションを指定可能…知らなかった
  →mkdir -m 644 hoge
  →-mはmodeの事



tee
 →ファイルに保存しつつ、標準出力にも表示する
 cat hoge.txt | tee piyo.txt
 




nice
 →優先度は-20~19まで
 →最強は-20





fdisk
 →パーティションを作成する
 →fdisk /dev/sda






sort
 →ソート
 →-nは数字順にソート




ls
 →-iでi-node番号を表示



mount
 →-tでファイルシステムタイプを指定
 


edquota
 →quotaの設定
 →-pでコピー元のユーザ設定
 →-oでコピー先のユーザ設定


quotacheck
 →引数のディレクトリの現在の使用量がquota.users/quota.groupsファイルに記録される。




fstabのquotaの設定
 →usrquota



repquota
 →引数の現在のディレクトリの状況を表示する



chatter
 →ext2ファイルシステム上でファイルの属性を変更するコマンド
 →readolyとか
 →change
 →attributes…関連付けられた
 →やれやれすっかり忘れていました…
 →chatter +i tmp
  →rootでも削除できなくなる






コマンドのパスを調べるには
 →whereis
 →type
 →which


setserial
 →指定したポートのIRQ
 →I/Oのアドレス
 →UARTチップの種類を表示




hotplug
 →ホットプラグが実行するファイル
 →/etc/hotplug
 →今は違う
 →/etc/udev/





USB1.0
 →ホットプラグに対応
 →プラグ&プレイに対応
 →最大接続数は127
 →最大転送速度は12M
 →Linux対応は2.4から




USB2.0
 →転送速度は480M
 



HID
 →ヒューマンインターフェイスデバイス





lsmod・dmesag






grub.conf
 →kernel…ロードイメージとカーネルオプションを指定する
 →title…OSのラベル
 →root…ルートパーティション
 →initrd…初期RAMディスク
 →makeactive…パーティションイメージをアクティブにする
 →defualt…デフォルトのOS





grub-install /hoge






~.bz2
 →bzip2で圧縮
 →tarで使用するにはjオプションを使用



apt-get update
 →システムをアップデート
apt-get upgrade
 →パッケージ全体をアップデート
apt-get dist-upgrade
 →ディストリビューション全体をアップデート
apt-get remove
 →指定したパッケージを削除
apt系のDBのURLの書いてあるファイルのパス
 →/etc/apt/sources.list










alien
 →debからrpmに変更とかもできちゃうわけですよ。なんたるま~
 →実にけしからん。こんど使わせていただこう。





showrgb
 →X上で利用可能な色を表示




xdpyinfo
 →ディスプレイに関する情報を表示






xmodmap
 →キーボードの設定






xf86config
 →コンソールでXF86configの設定を行う
xf86cfg
XF86Setup
 →GUIでXF86Configの設定を行う



~/.xsession
 →ランレベル5で自動実行したいプログラムを起動させるには、このファイルに書いておけば起動
 →このファイルがない場合、/etc/X11/xdm/Xsessionが実行される


xvidtune
 →画面のずれを習性




xdm
 →GUIログインを提供するディスプレイマネージャ
xfs
 →フォントサーバ




1ビットは2
2ビットは4
3ビットは8



/etc/X11/xdm/Xsetup_0
 →ログイン画面が表示される前に実行される




XDMCP
 →xdmの制御プロトコル




Xaccess
 →ネットワーク上のどのマシンがxdmに接続できるか設定する




/etc/X11/xdm/Xresources
 →ログイン画面のデザインの変更






xkill
 →ウィンドウを選択してkillする




→黒本だけじゃきついのかなぁ…
→自信が無くなってきた…(´ε`;)ウーン…





xhost
 →Xサーバに制御を行うコマンド






/etc/skel
 →ユーザを作成した時に作りたいファイルを入れておくフォルダ





/etc/motd
 →ログイン完了後にユーザにメッセージを出す場合ここ





groupadd
 →省略しないんだな




/etc/group
 →グループ名:パスワード:GID:所属ユーザ





useradd -D
 →初期情報を表示
 →これは/etc/default/useradd







newgroup
 →プライマリグループの変更
 →なぜchangeじゃない…





ユーザのシェルの変更
 →usermod -s シェルパス ユーザ名





/var/log/lastlog
 →ユーザが最後にログインに成功したログイン情報が表示される
 →lastlogコマンドで表示可能




/var/log/wtmp
 →成功したログインが記録
/var/run/utmp
 →現在ログインしているユーザが記録
who
 →/var/log/wtmp
 →/var/run/utmp
 →二つを表示







logrotate.conf
 →logrotateの設定情報






/etc/syslog.conf
 →syslogの設定情報






crontabの設定情報
 →/var/spool/cron




anacrontab
 →anacronの設定情報






atコマンドの実行権限指定
 →/etc/at.deny






cronの実行権限
 →/etc/cron.allow
 →/etc/cron.deny





dump
 →ext2/etx3しか実行できない
 →ファイルシステム単位でバックアップできる




modprobeが参照するファイル
 →/lib/modules/カーネル名/modules.dep
 →依存関係をチェックしながらモジュールをロードする
 →insmodでもロード可能




/etc/modules.conf
 →modprobeが利用するローダブルモジュールの設定ファイル






lsmod
 →現在ロードしているモジュールを表示する

 




depmod
 →モジュールの依存情報を更新する






make config|menuconfig|xconfig
 →/usr/src/カーネル名/.configに記述される









make xconfig
 →X上でカーネル構成を設定するコマンド




/etc/printcap
 →プリンタの設定を行う設定ファイル





function
 →シェル関数を定義するコマンド




set -o noclobber
 →リダイレクトによるファイルの上書き禁止
 →他にも色々ありまんがな
 →http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230881/
 





/etc/ppp/chap-secrets
 →CHAP認証を行う為の認証情報が記述してある






/etc/chap





sendmail
 →直ちに送信
  →-q
 →メールキューディレクトリ
  →mqueue
 →メールキューの確認
  →mailq
 





samba
 →設定ファイル
  →smb.conf



DNSサーバ設定
 →A…ホスト名とIPアドレスの対応。正引き
 →PTR…IPアドレスとホスト名の対応。逆引き
 →CNAME…正引きで、ホスト名に別名を指定する
 →MX…メールサーバ
 →SOA…管理情報
 →named.conf
  →設定ファイル









SSHバージョン1
 →identity・identitiy.pab
SSHバージョン2
 →id_rsa・id_rca.pab
DSA
 →id_dsa・id_dsa.pab



SSHサーバでrootを嫌うには
 →PermitRootLogin = no

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