pr
→印刷する前のファイルを整形するコマンド
→convert text files for printing
od
→バイナリファイルの内容を8進数や16進数で表示するコマンド
→dump files in octal and other formats
→octal dumpか?
tac
→ファイルの内容を標準出力で逆順に出力する
ls hoge?
→?は一字のワイルドカード
mkdir
→ディレクトリを作成
→-pで一気にディレクトリ作成可能
→mkdir -p hoge/piyo/kokko
→-pはparentsとの事
→-mでパーミッションを指定可能…知らなかった
→mkdir -m 644 hoge
→-mはmodeの事
tee
→ファイルに保存しつつ、標準出力にも表示する
cat hoge.txt | tee piyo.txt
nice
→優先度は-20~19まで
→最強は-20
fdisk
→パーティションを作成する
→fdisk /dev/sda
sort
→ソート
→-nは数字順にソート
ls
→-iでi-node番号を表示
mount
→-tでファイルシステムタイプを指定
edquota
→quotaの設定
→-pでコピー元のユーザ設定
→-oでコピー先のユーザ設定
quotacheck
→引数のディレクトリの現在の使用量がquota.users/quota.groupsファイルに記録される。
fstabのquotaの設定
→usrquota
repquota
→引数の現在のディレクトリの状況を表示する
chatter
→ext2ファイルシステム上でファイルの属性を変更するコマンド
→readolyとか
→change
→attributes…関連付けられた
→やれやれすっかり忘れていました…
→chatter +i tmp
→rootでも削除できなくなる
コマンドのパスを調べるには
→whereis
→type
→which
setserial
→指定したポートのIRQ
→I/Oのアドレス
→UARTチップの種類を表示
hotplug
→ホットプラグが実行するファイル
→/etc/hotplug
→今は違う
→/etc/udev/
USB1.0
→ホットプラグに対応
→プラグ&プレイに対応
→最大接続数は127
→最大転送速度は12M
→Linux対応は2.4から
USB2.0
→転送速度は480M
HID
→ヒューマンインターフェイスデバイス
lsmod・dmesag
grub.conf
→kernel…ロードイメージとカーネルオプションを指定する
→title…OSのラベル
→root…ルートパーティション
→initrd…初期RAMディスク
→makeactive…パーティションイメージをアクティブにする
→defualt…デフォルトのOS
grub-install /hoge
~.bz2
→bzip2で圧縮
→tarで使用するにはjオプションを使用
apt-get update
→システムをアップデート
apt-get upgrade
→パッケージ全体をアップデート
apt-get dist-upgrade
→ディストリビューション全体をアップデート
apt-get remove
→指定したパッケージを削除
apt系のDBのURLの書いてあるファイルのパス
→/etc/apt/sources.list
alien
→debからrpmに変更とかもできちゃうわけですよ。なんたるま~
→実にけしからん。こんど使わせていただこう。
showrgb
→X上で利用可能な色を表示
xdpyinfo
→ディスプレイに関する情報を表示
xmodmap
→キーボードの設定
xf86config
→コンソールでXF86configの設定を行う
xf86cfg
XF86Setup
→GUIでXF86Configの設定を行う
~/.xsession
→ランレベル5で自動実行したいプログラムを起動させるには、このファイルに書いておけば起動
→このファイルがない場合、/etc/X11/xdm/Xsessionが実行される
xvidtune
→画面のずれを習性
xdm
→GUIログインを提供するディスプレイマネージャ
xfs
→フォントサーバ
1ビットは2
2ビットは4
3ビットは8
/etc/X11/xdm/Xsetup_0
→ログイン画面が表示される前に実行される
XDMCP
→xdmの制御プロトコル
Xaccess
→ネットワーク上のどのマシンがxdmに接続できるか設定する
/etc/X11/xdm/Xresources
→ログイン画面のデザインの変更
xkill
→ウィンドウを選択してkillする
→黒本だけじゃきついのかなぁ…
→自信が無くなってきた…(´ε`;)ウーン…
xhost
→Xサーバに制御を行うコマンド
/etc/skel
→ユーザを作成した時に作りたいファイルを入れておくフォルダ
/etc/motd
→ログイン完了後にユーザにメッセージを出す場合ここ
groupadd
→省略しないんだな
/etc/group
→グループ名:パスワード:GID:所属ユーザ
useradd -D
→初期情報を表示
→これは/etc/default/useradd
newgroup
→プライマリグループの変更
→なぜchangeじゃない…
ユーザのシェルの変更
→usermod -s シェルパス ユーザ名
/var/log/lastlog
→ユーザが最後にログインに成功したログイン情報が表示される
→lastlogコマンドで表示可能
/var/log/wtmp
→成功したログインが記録
/var/run/utmp
→現在ログインしているユーザが記録
who
→/var/log/wtmp
→/var/run/utmp
→二つを表示
logrotate.conf
→logrotateの設定情報
/etc/syslog.conf
→syslogの設定情報
crontabの設定情報
→/var/spool/cron
anacrontab
→anacronの設定情報
atコマンドの実行権限指定
→/etc/at.deny
cronの実行権限
→/etc/cron.allow
→/etc/cron.deny
dump
→ext2/etx3しか実行できない
→ファイルシステム単位でバックアップできる
modprobeが参照するファイル
→/lib/modules/カーネル名/modules.dep
→依存関係をチェックしながらモジュールをロードする
→insmodでもロード可能
/etc/modules.conf
→modprobeが利用するローダブルモジュールの設定ファイル
lsmod
→現在ロードしているモジュールを表示する
depmod
→モジュールの依存情報を更新する
make config|menuconfig|xconfig
→/usr/src/カーネル名/.configに記述される
make xconfig
→X上でカーネル構成を設定するコマンド
/etc/printcap
→プリンタの設定を行う設定ファイル
function
→シェル関数を定義するコマンド
set -o noclobber
→リダイレクトによるファイルの上書き禁止
→他にも色々ありまんがな
→http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230881/
/etc/ppp/chap-secrets
→CHAP認証を行う為の認証情報が記述してある
/etc/chap
sendmail
→直ちに送信
→-q
→メールキューディレクトリ
→mqueue
→メールキューの確認
→mailq
samba
→設定ファイル
→smb.conf
DNSサーバ設定
→A…ホスト名とIPアドレスの対応。正引き
→PTR…IPアドレスとホスト名の対応。逆引き
→CNAME…正引きで、ホスト名に別名を指定する
→MX…メールサーバ
→SOA…管理情報
→named.conf
→設定ファイル
SSHバージョン1
→identity・identitiy.pab
SSHバージョン2
→id_rsa・id_rca.pab
DSA
→id_dsa・id_dsa.pab
SSHサーバでrootを嫌うには
→PermitRootLogin = no
やりたい事とか ・RAID ・LPIC-201 ・自転車を買う(買っちゃった~) ・サイト作成
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