やりたい事とか ・RAID ・LPIC-201 ・自転車を買う(買っちゃった~) ・サイト作成
2009年6月30日火曜日
2009年6月28日日曜日
LPIC 3万むだにせんぞスペシャル
make oldconfig
→新しい部分だけ追加できる
sysctl -a
→kernelパラメータを表示する
→configure kernel parameters at runtime
→-a…all
useradd
→passwdでパスワードを作らないとログインできない
→-m…ホームディレクトリ作成
→-u…ユーザIDを指定
→Lでロック
→Uでアンロック
patch
→patchファイルはdiffで作成
→ソフトウェアの差分をパッチ
→kernelにも適用できるよ
/boot
→カーネルのイメージが置かれている
runlevel
→N…一つ前のrunlevelが存在しない
シェルスクリプト
→$@…すべての引数
→$#…引数の数
tabをスペース
→expand
data
→M…分
→H…時間
→y…年
→S…秒
!hoge
→hogeコマンドの前回のが表示
!!hoge
→前回のhogeを実行
!?hoge
→hogeを含むコマンドを実行
depmod
→モジュールの依存関係を更新
vi
→.…直前のコマンドを再度実行
→u…undo…ちょっ、まっ…ってときに安心の一個前のコマンド取り消し
→r…一文字置換
→k…上に移動
→x…一文字削除
testparam
→Sambaのコマンド
→/etc/host.allow
→/etc/host.deny
→構文確認ができる
manのセッション
→1…一般的なコマンド
→2…システムコール
→3…ライブラリコール
→4…特殊なファイル
→5…ファイルフォーマット
→6…ゲーム
→7…その他
→8…システム管理コマンド
shatdown
→k…警告を出す
→c…ちょまっ…キャンセル
mkfs
→パーティション作成
dumpe2fs
→ファイルシステムの詳細を表示
tune2fs
→ファイルシステムのパラメータを表示
which
→コマンドのフルパス
→hはフルパス
where
→ないのかy
whereis
→マニュアルページのパスとか
→isだからこれは詳しく聞きたいイメージか(適)
what
→簡易マニュアル
sort
→defではアルファベットソート
→新しい部分だけ追加できる
sysctl -a
→kernelパラメータを表示する
→configure kernel parameters at runtime
→-a…all
useradd
→passwdでパスワードを作らないとログインできない
→-m…ホームディレクトリ作成
→-u…ユーザIDを指定
→Lでロック
→Uでアンロック
patch
→patchファイルはdiffで作成
→ソフトウェアの差分をパッチ
→kernelにも適用できるよ
/boot
→カーネルのイメージが置かれている
runlevel
→N…一つ前のrunlevelが存在しない
シェルスクリプト
→$@…すべての引数
→$#…引数の数
tabをスペース
→expand
data
→M…分
→H…時間
→y…年
→S…秒
!hoge
→hogeコマンドの前回のが表示
!!hoge
→前回のhogeを実行
!?hoge
→hogeを含むコマンドを実行
depmod
→モジュールの依存関係を更新
vi
→.…直前のコマンドを再度実行
→u…undo…ちょっ、まっ…ってときに安心の一個前のコマンド取り消し
→r…一文字置換
→k…上に移動
→x…一文字削除
testparam
→Sambaのコマンド
→/etc/host.allow
→/etc/host.deny
→構文確認ができる
manのセッション
→1…一般的なコマンド
→2…システムコール
→3…ライブラリコール
→4…特殊なファイル
→5…ファイルフォーマット
→6…ゲーム
→7…その他
→8…システム管理コマンド
shatdown
→k…警告を出す
→c…ちょまっ…キャンセル
mkfs
→パーティション作成
dumpe2fs
→ファイルシステムの詳細を表示
tune2fs
→ファイルシステムのパラメータを表示
which
→コマンドのフルパス
→hはフルパス
where
→ないのかy
whereis
→マニュアルページのパスとか
→isだからこれは詳しく聞きたいイメージか(適)
what
→簡易マニュアル
sort
→defではアルファベットソート
2009年6月27日土曜日
LPIC 最終追い込み
pr
→印刷する前のファイルを整形するコマンド
→convert text files for printing
od
→バイナリファイルの内容を8進数や16進数で表示するコマンド
→dump files in octal and other formats
→octal dumpか?
tac
→ファイルの内容を標準出力で逆順に出力する
ls hoge?
→?は一字のワイルドカード
mkdir
→ディレクトリを作成
→-pで一気にディレクトリ作成可能
→mkdir -p hoge/piyo/kokko
→-pはparentsとの事
→-mでパーミッションを指定可能…知らなかった
→mkdir -m 644 hoge
→-mはmodeの事
tee
→ファイルに保存しつつ、標準出力にも表示する
cat hoge.txt | tee piyo.txt
nice
→優先度は-20~19まで
→最強は-20
fdisk
→パーティションを作成する
→fdisk /dev/sda
sort
→ソート
→-nは数字順にソート
ls
→-iでi-node番号を表示
mount
→-tでファイルシステムタイプを指定
edquota
→quotaの設定
→-pでコピー元のユーザ設定
→-oでコピー先のユーザ設定
quotacheck
→引数のディレクトリの現在の使用量がquota.users/quota.groupsファイルに記録される。
fstabのquotaの設定
→usrquota
repquota
→引数の現在のディレクトリの状況を表示する
chatter
→ext2ファイルシステム上でファイルの属性を変更するコマンド
→readolyとか
→change
→attributes…関連付けられた
→やれやれすっかり忘れていました…
→chatter +i tmp
→rootでも削除できなくなる
コマンドのパスを調べるには
→whereis
→type
→which
setserial
→指定したポートのIRQ
→I/Oのアドレス
→UARTチップの種類を表示
hotplug
→ホットプラグが実行するファイル
→/etc/hotplug
→今は違う
→/etc/udev/
USB1.0
→ホットプラグに対応
→プラグ&プレイに対応
→最大接続数は127
→最大転送速度は12M
→Linux対応は2.4から
USB2.0
→転送速度は480M
HID
→ヒューマンインターフェイスデバイス
lsmod・dmesag
grub.conf
→kernel…ロードイメージとカーネルオプションを指定する
→title…OSのラベル
→root…ルートパーティション
→initrd…初期RAMディスク
→makeactive…パーティションイメージをアクティブにする
→defualt…デフォルトのOS
grub-install /hoge
~.bz2
→bzip2で圧縮
→tarで使用するにはjオプションを使用
apt-get update
→システムをアップデート
apt-get upgrade
→パッケージ全体をアップデート
apt-get dist-upgrade
→ディストリビューション全体をアップデート
apt-get remove
→指定したパッケージを削除
apt系のDBのURLの書いてあるファイルのパス
→/etc/apt/sources.list
alien
→debからrpmに変更とかもできちゃうわけですよ。なんたるま~
→実にけしからん。こんど使わせていただこう。
showrgb
→X上で利用可能な色を表示
xdpyinfo
→ディスプレイに関する情報を表示
xmodmap
→キーボードの設定
xf86config
→コンソールでXF86configの設定を行う
xf86cfg
XF86Setup
→GUIでXF86Configの設定を行う
~/.xsession
→ランレベル5で自動実行したいプログラムを起動させるには、このファイルに書いておけば起動
→このファイルがない場合、/etc/X11/xdm/Xsessionが実行される
xvidtune
→画面のずれを習性
xdm
→GUIログインを提供するディスプレイマネージャ
xfs
→フォントサーバ
1ビットは2
2ビットは4
3ビットは8
/etc/X11/xdm/Xsetup_0
→ログイン画面が表示される前に実行される
XDMCP
→xdmの制御プロトコル
Xaccess
→ネットワーク上のどのマシンがxdmに接続できるか設定する
/etc/X11/xdm/Xresources
→ログイン画面のデザインの変更
xkill
→ウィンドウを選択してkillする
→黒本だけじゃきついのかなぁ…
→自信が無くなってきた…(´ε`;)ウーン…
xhost
→Xサーバに制御を行うコマンド
/etc/skel
→ユーザを作成した時に作りたいファイルを入れておくフォルダ
/etc/motd
→ログイン完了後にユーザにメッセージを出す場合ここ
groupadd
→省略しないんだな
/etc/group
→グループ名:パスワード:GID:所属ユーザ
useradd -D
→初期情報を表示
→これは/etc/default/useradd
newgroup
→プライマリグループの変更
→なぜchangeじゃない…
ユーザのシェルの変更
→usermod -s シェルパス ユーザ名
/var/log/lastlog
→ユーザが最後にログインに成功したログイン情報が表示される
→lastlogコマンドで表示可能
/var/log/wtmp
→成功したログインが記録
/var/run/utmp
→現在ログインしているユーザが記録
who
→/var/log/wtmp
→/var/run/utmp
→二つを表示
logrotate.conf
→logrotateの設定情報
/etc/syslog.conf
→syslogの設定情報
crontabの設定情報
→/var/spool/cron
anacrontab
→anacronの設定情報
atコマンドの実行権限指定
→/etc/at.deny
cronの実行権限
→/etc/cron.allow
→/etc/cron.deny
dump
→ext2/etx3しか実行できない
→ファイルシステム単位でバックアップできる
modprobeが参照するファイル
→/lib/modules/カーネル名/modules.dep
→依存関係をチェックしながらモジュールをロードする
→insmodでもロード可能
/etc/modules.conf
→modprobeが利用するローダブルモジュールの設定ファイル
lsmod
→現在ロードしているモジュールを表示する
depmod
→モジュールの依存情報を更新する
make config|menuconfig|xconfig
→/usr/src/カーネル名/.configに記述される
make xconfig
→X上でカーネル構成を設定するコマンド
/etc/printcap
→プリンタの設定を行う設定ファイル
function
→シェル関数を定義するコマンド
set -o noclobber
→リダイレクトによるファイルの上書き禁止
→他にも色々ありまんがな
→http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230881/
/etc/ppp/chap-secrets
→CHAP認証を行う為の認証情報が記述してある
/etc/chap
sendmail
→直ちに送信
→-q
→メールキューディレクトリ
→mqueue
→メールキューの確認
→mailq
samba
→設定ファイル
→smb.conf
DNSサーバ設定
→A…ホスト名とIPアドレスの対応。正引き
→PTR…IPアドレスとホスト名の対応。逆引き
→CNAME…正引きで、ホスト名に別名を指定する
→MX…メールサーバ
→SOA…管理情報
→named.conf
→設定ファイル
SSHバージョン1
→identity・identitiy.pab
SSHバージョン2
→id_rsa・id_rca.pab
DSA
→id_dsa・id_dsa.pab
SSHサーバでrootを嫌うには
→PermitRootLogin = no
→印刷する前のファイルを整形するコマンド
→convert text files for printing
od
→バイナリファイルの内容を8進数や16進数で表示するコマンド
→dump files in octal and other formats
→octal dumpか?
tac
→ファイルの内容を標準出力で逆順に出力する
ls hoge?
→?は一字のワイルドカード
mkdir
→ディレクトリを作成
→-pで一気にディレクトリ作成可能
→mkdir -p hoge/piyo/kokko
→-pはparentsとの事
→-mでパーミッションを指定可能…知らなかった
→mkdir -m 644 hoge
→-mはmodeの事
tee
→ファイルに保存しつつ、標準出力にも表示する
cat hoge.txt | tee piyo.txt
nice
→優先度は-20~19まで
→最強は-20
fdisk
→パーティションを作成する
→fdisk /dev/sda
sort
→ソート
→-nは数字順にソート
ls
→-iでi-node番号を表示
mount
→-tでファイルシステムタイプを指定
edquota
→quotaの設定
→-pでコピー元のユーザ設定
→-oでコピー先のユーザ設定
quotacheck
→引数のディレクトリの現在の使用量がquota.users/quota.groupsファイルに記録される。
fstabのquotaの設定
→usrquota
repquota
→引数の現在のディレクトリの状況を表示する
chatter
→ext2ファイルシステム上でファイルの属性を変更するコマンド
→readolyとか
→change
→attributes…関連付けられた
→やれやれすっかり忘れていました…
→chatter +i tmp
→rootでも削除できなくなる
コマンドのパスを調べるには
→whereis
→type
→which
setserial
→指定したポートのIRQ
→I/Oのアドレス
→UARTチップの種類を表示
hotplug
→ホットプラグが実行するファイル
→/etc/hotplug
→今は違う
→/etc/udev/
USB1.0
→ホットプラグに対応
→プラグ&プレイに対応
→最大接続数は127
→最大転送速度は12M
→Linux対応は2.4から
USB2.0
→転送速度は480M
HID
→ヒューマンインターフェイスデバイス
lsmod・dmesag
grub.conf
→kernel…ロードイメージとカーネルオプションを指定する
→title…OSのラベル
→root…ルートパーティション
→initrd…初期RAMディスク
→makeactive…パーティションイメージをアクティブにする
→defualt…デフォルトのOS
grub-install /hoge
~.bz2
→bzip2で圧縮
→tarで使用するにはjオプションを使用
apt-get update
→システムをアップデート
apt-get upgrade
→パッケージ全体をアップデート
apt-get dist-upgrade
→ディストリビューション全体をアップデート
apt-get remove
→指定したパッケージを削除
apt系のDBのURLの書いてあるファイルのパス
→/etc/apt/sources.list
alien
→debからrpmに変更とかもできちゃうわけですよ。なんたるま~
→実にけしからん。こんど使わせていただこう。
showrgb
→X上で利用可能な色を表示
xdpyinfo
→ディスプレイに関する情報を表示
xmodmap
→キーボードの設定
xf86config
→コンソールでXF86configの設定を行う
xf86cfg
XF86Setup
→GUIでXF86Configの設定を行う
~/.xsession
→ランレベル5で自動実行したいプログラムを起動させるには、このファイルに書いておけば起動
→このファイルがない場合、/etc/X11/xdm/Xsessionが実行される
xvidtune
→画面のずれを習性
xdm
→GUIログインを提供するディスプレイマネージャ
xfs
→フォントサーバ
1ビットは2
2ビットは4
3ビットは8
/etc/X11/xdm/Xsetup_0
→ログイン画面が表示される前に実行される
XDMCP
→xdmの制御プロトコル
Xaccess
→ネットワーク上のどのマシンがxdmに接続できるか設定する
/etc/X11/xdm/Xresources
→ログイン画面のデザインの変更
xkill
→ウィンドウを選択してkillする
→黒本だけじゃきついのかなぁ…
→自信が無くなってきた…(´ε`;)ウーン…
xhost
→Xサーバに制御を行うコマンド
/etc/skel
→ユーザを作成した時に作りたいファイルを入れておくフォルダ
/etc/motd
→ログイン完了後にユーザにメッセージを出す場合ここ
groupadd
→省略しないんだな
/etc/group
→グループ名:パスワード:GID:所属ユーザ
useradd -D
→初期情報を表示
→これは/etc/default/useradd
newgroup
→プライマリグループの変更
→なぜchangeじゃない…
ユーザのシェルの変更
→usermod -s シェルパス ユーザ名
/var/log/lastlog
→ユーザが最後にログインに成功したログイン情報が表示される
→lastlogコマンドで表示可能
/var/log/wtmp
→成功したログインが記録
/var/run/utmp
→現在ログインしているユーザが記録
who
→/var/log/wtmp
→/var/run/utmp
→二つを表示
logrotate.conf
→logrotateの設定情報
/etc/syslog.conf
→syslogの設定情報
crontabの設定情報
→/var/spool/cron
anacrontab
→anacronの設定情報
atコマンドの実行権限指定
→/etc/at.deny
cronの実行権限
→/etc/cron.allow
→/etc/cron.deny
dump
→ext2/etx3しか実行できない
→ファイルシステム単位でバックアップできる
modprobeが参照するファイル
→/lib/modules/カーネル名/modules.dep
→依存関係をチェックしながらモジュールをロードする
→insmodでもロード可能
/etc/modules.conf
→modprobeが利用するローダブルモジュールの設定ファイル
lsmod
→現在ロードしているモジュールを表示する
depmod
→モジュールの依存情報を更新する
make config|menuconfig|xconfig
→/usr/src/カーネル名/.configに記述される
make xconfig
→X上でカーネル構成を設定するコマンド
/etc/printcap
→プリンタの設定を行う設定ファイル
function
→シェル関数を定義するコマンド
set -o noclobber
→リダイレクトによるファイルの上書き禁止
→他にも色々ありまんがな
→http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230881/
/etc/ppp/chap-secrets
→CHAP認証を行う為の認証情報が記述してある
/etc/chap
sendmail
→直ちに送信
→-q
→メールキューディレクトリ
→mqueue
→メールキューの確認
→mailq
samba
→設定ファイル
→smb.conf
DNSサーバ設定
→A…ホスト名とIPアドレスの対応。正引き
→PTR…IPアドレスとホスト名の対応。逆引き
→CNAME…正引きで、ホスト名に別名を指定する
→MX…メールサーバ
→SOA…管理情報
→named.conf
→設定ファイル
SSHバージョン1
→identity・identitiy.pab
SSHバージョン2
→id_rsa・id_rca.pab
DSA
→id_dsa・id_dsa.pab
SSHサーバでrootを嫌うには
→PermitRootLogin = no
2009年6月21日日曜日
ネットワークサービス
inetd・xinetd
→スーパサーバ…ネットワーク上で各種の接続要求を監視し、接続要求がきたら、それに応じてサービスを起動するデーモン
→inetdの設定ファイル
→/etc/inetd.conf
→xinetd…inetdの拡張版。きめ細かいアクセス制御ができる
/etc/hosts.allow・/etc/hosts.deny
→こういうのってallowが優先されるもの
sendmail
→設定ファイル
→/etc/sendmail.cf
→リレーの設定ファイル
→/etc/sendmail/access
→Reray…リレー許可
→Reject…リレー禁止。拒絶
→書いてなくてもリレーしないよ。
→自分に届いたメールを転送するには
→ホーム/.forward
→sendmailを使用しているシステムが転送を設定するには
→/etc/aliases
→設定を反映させるには
→newaliases
→メールの送信待ちメール・スプールされているメールを表示するには
→mailq
→受信メールをスプールする場所
→/etc/spool/mail
→送信メールをスプールする場所
→/etc/spool/mqueu
MTA
→mail tansfar agent
→メーラ
→代表的なMTA
→postfix
→設定ファイル
→main.cf・master.cf
→転送設定ファイル
→ホーム/.forward
→エイリアス設定ファイル
→/etc/aliases
→qmail
→設定ファイル
→defaultdomain等多数
→転送設定ファイル
→ホーム/.qmail
→エイリアス設定ファイル
→.qmail-[ユーザ名]
→exim
→設定ファイル
→exim.conf.template
→転送設定ファイル
→ホーム/.forward
→エイリアス設定ファイル
→/etc/aliases
→sendmail
→設定ファイル
→sendmail.cf
→転送設定ファイル
→ホーム/.forward
→エイリアス設定ファイル
→/etc/aliases
NFS
→ネットワークファイルシステム
→ファイルサーバ未体なものか
→公開設定用ファイル
→/etc/exports
→書式
→ディレクトリ名 ユーザ名(アクセス権限)
samba
→ネットワーク上でファイルやプリンタを共有するソフト
→設定ファイル
→samba.conf
BIND
→代表的なDNSサーバ
→バージョン4の設定ファイル
→named.boot
→バージョン9の設定ファイル
→named.conf
→ゾーンファイルでメールサーバを指定するレコード
→MX
→ホスト名の別名を記述するレコード
→CNAME
→ホスト名に対応するIPアドレスを記述するレコード
→A
→管理情報を記述するレコード
→SOA
→デーモン名
→named
openssh
→設定ファイル
→/etc/sshd_config
→クライアント用の設定ファイル
→/etc/ssh_config
→/etc/ssh_known_hosts
→RSA鍵を記録
→こっちは公開鍵。接続したときに、まだなければ登録を行う。
→あとで接続先がなりすまされても発覚できるように。
→/etc/ssh_known_hosts2
→DSA鍵を記録
→署名鍵
→特定の運用で使用するらしい
→/etc/sshrc
→ユーザがログインしてなにかを実行する前に、このファイルに書いてあるコマンドを実行する
→ssh-keygen
→スーパサーバ…ネットワーク上で各種の接続要求を監視し、接続要求がきたら、それに応じてサービスを起動するデーモン
→inetdの設定ファイル
→/etc/inetd.conf
→xinetd…inetdの拡張版。きめ細かいアクセス制御ができる
/etc/hosts.allow・/etc/hosts.deny
→こういうのってallowが優先されるもの
sendmail
→設定ファイル
→/etc/sendmail.cf
→リレーの設定ファイル
→/etc/sendmail/access
→Reray…リレー許可
→Reject…リレー禁止。拒絶
→書いてなくてもリレーしないよ。
→自分に届いたメールを転送するには
→ホーム/.forward
→sendmailを使用しているシステムが転送を設定するには
→/etc/aliases
→設定を反映させるには
→newaliases
→メールの送信待ちメール・スプールされているメールを表示するには
→mailq
→受信メールをスプールする場所
→/etc/spool/mail
→送信メールをスプールする場所
→/etc/spool/mqueu
MTA
→mail tansfar agent
→メーラ
→代表的なMTA
→postfix
→設定ファイル
→main.cf・master.cf
→転送設定ファイル
→ホーム/.forward
→エイリアス設定ファイル
→/etc/aliases
→qmail
→設定ファイル
→defaultdomain等多数
→転送設定ファイル
→ホーム/.qmail
→エイリアス設定ファイル
→.qmail-[ユーザ名]
→exim
→設定ファイル
→exim.conf.template
→転送設定ファイル
→ホーム/.forward
→エイリアス設定ファイル
→/etc/aliases
→sendmail
→設定ファイル
→sendmail.cf
→転送設定ファイル
→ホーム/.forward
→エイリアス設定ファイル
→/etc/aliases
NFS
→ネットワークファイルシステム
→ファイルサーバ未体なものか
→公開設定用ファイル
→/etc/exports
→書式
→ディレクトリ名 ユーザ名(アクセス権限)
samba
→ネットワーク上でファイルやプリンタを共有するソフト
→設定ファイル
→samba.conf
BIND
→代表的なDNSサーバ
→バージョン4の設定ファイル
→named.boot
→バージョン9の設定ファイル
→named.conf
→ゾーンファイルでメールサーバを指定するレコード
→MX
→ホスト名の別名を記述するレコード
→CNAME
→ホスト名に対応するIPアドレスを記述するレコード
→A
→管理情報を記述するレコード
→SOA
→デーモン名
→named
openssh
→設定ファイル
→/etc/sshd_config
→クライアント用の設定ファイル
→/etc/ssh_config
→/etc/ssh_known_hosts
→RSA鍵を記録
→こっちは公開鍵。接続したときに、まだなければ登録を行う。
→あとで接続先がなりすまされても発覚できるように。
→/etc/ssh_known_hosts2
→DSA鍵を記録
→署名鍵
→特定の運用で使用するらしい
→/etc/sshrc
→ユーザがログインしてなにかを実行する前に、このファイルに書いてあるコマンドを実行する
→ssh-keygen
2009年6月20日土曜日
デバイストとファイルシステム
2番目のSCSIハードディスクの3番目のパーティションを表すデバイス名
→/dev/sdb3
→sd…scsiのdisk
→b…2番目。1番目ならば、a。3番目ならc
→3…パーティションの番号
→IDEハードディクスの場合
→sの部分がhになるだけ。
→hda…プライマリ・マスター
→hdb…プライマリ・スレーブ
→hdc…セカンダリ・マスター
→hdd…セカンダリ・スレーブ
→IDEの場合、2系統の接続方法があるので、それぞれをプライマリ・セカンダリと読んでいる。
→さらに、それぞれにマスター・スレーブ(予備・マスターが主に対して、補佐的なといった意味あい)がある
パーティション
→一つのパーティションに2種類以上のファイルシステムを作成することはできない
→基本パーティしょん
→1つのディスクには最大4つのパーティションが作成できる。
→基本パーティションにはファイルシステムを作成出る他、任意の1つのパーティションを拡張パーティションとして設定できる
→拡張パーティション
→複数の論理パーティションが作成できる
→ファイルシステムは作成できない
→論理パーティション
→ファイルシステムを作成することができる。
→これを利用することで、1つのディスクに4つしかできないパーティションを増やすことができる
ルートファイルシステムに必ず含まれていなければならないディレクトリは
→/bin
→/sbin
→/lib
→/etc
→/dev
fdisk
→引数
→-l…現在のパーティションテーブルを表示するコマンド
→listのl
→Ubuntuでないぞ?
→こいつは対話的に使用するサブコマンドが重要
→d…パーティション削除
→l…利用可能なパーティションタイプを表示
→m…メニューを表示
→n…新しいパーティションを作成
→p…パーティションテーブルを表示
→q…変更内容を保存しないで終了
→t…パーティションタイプを変更
→w…変更内容を保存して終了
ext2ファイルシステムを作成するには
→mkfs [オプション] デバイスファイル名
→パーティション上にファイルシステムを作成する
→引数
→-t…ファイルシステムタイプを指定
→指定しなければ、ext2となっている
→-c…ファイルシステム作成前に不良ブロックの有無を検査
mkswap
→指定したパーティションに、スワップファイルを作成する
du
→ディレクトリの容量を表示
→引数
→-a…ディレクトリだけでなく、ファイル容量も表示
→all
→-c…合計容量も表示
→total。どこ辺がcですか?
→s…合計容量のみ表示
→summarize
→合計容量にサブディレクトリ内の容量を含まずに表示
フロッピーディスクの初期化
→fdformat
fsck
→ファイルシステムの検査、修復を行うコマンド
→-a…自動的に修復
→-r…対話的に修復
→-t…検査するファイルシステムタイプを指定
→-A…/etc/fstabに記述されているすべてのファイルシステムを検査
→-N…実際に修復は行わず、コマンドが実行する内容を表示
e2fsck
→ext2/ext3ファイルシステムの検査・修復を行うコマンド
→ext2はLinuxで広く利用されているファイルシステム
→ext3はext2にジャーナリング機能を付けたもの
→ジャーナリング機能…ファイルの移動・変更などのログを残し、万が一の場合、復旧出きるようにする機能
→引数
→-c…不良ブロックの検査
→-p…修復が可能な場合、自動的に行う
→preen。羽繕いをする。身繕いをする
mke2fs
→ext2ファイルシステムを作成する
→引数
→-b…作成するファイルシステムのブロックサイズをバイト単位で指定
→ext3ファイルシステムも作成できる。
→ややこしいなぁ
→-jを指定するとできる
perted
→パーティションを操作するコマンド
fdsik
→こっちはパーティションだ。
mke2fs
→こっちはファイルシステムだ。ごっちゃにならないようにしなければ。
debugfs
→ext2/ext3を対話てきにデバッグする
/etc/fstabの書式
→マウントするデバイス名 マウント先 マウントするファイルシステムタイプ マウントオプション dumpコマンドによるバックアップの可否 fsckコマンドの実行順序
→マウントオプション…書こうとしたが、かなりあるのでパス…
→dumpコマンドによるバックアップの可否…1を指定すると,バックアップを行い,0だとしない
→0だと行わない
→ファイルシステムタイプ
→ext2…さっき説明
→ext3…さっき説明
→iso9660…CD-ROMで使用するファイルシステム
→msdos…MS-DOSのファイルシステム
→vfat…Windowsで標準てきに使用されるファイルシステム
→nfs…Network File System
umountの方法
→umount -t iso9660
→umount /dev/hda3
→umount /mnt/cdrom
ディスククオータ
→ユーザや、グループごとに使用可能なディスク容量を制限できる機能
→i-nodeでも指定可能
→i-node…ファイルやディレクトリの情報を格納しているデータ構造。管理に使用している
quota
→現在のディスク使用量を確認する
→引数
→-u ユーザ名…指定したユーザのディスククオータを表示
→-g グループ名…言わずもがな
→使用できる最大容量をハードリミットと言う
→容量を越えると書き込みができなくなってしまう
→使用しているディスク容量がソフトリミットを越えると警告が表示される
→def7日を越えると書き込む事ができなくなる
→/dev/sdb3
→sd…scsiのdisk
→b…2番目。1番目ならば、a。3番目ならc
→3…パーティションの番号
→IDEハードディクスの場合
→sの部分がhになるだけ。
→hda…プライマリ・マスター
→hdb…プライマリ・スレーブ
→hdc…セカンダリ・マスター
→hdd…セカンダリ・スレーブ
→IDEの場合、2系統の接続方法があるので、それぞれをプライマリ・セカンダリと読んでいる。
→さらに、それぞれにマスター・スレーブ(予備・マスターが主に対して、補佐的なといった意味あい)がある
パーティション
→一つのパーティションに2種類以上のファイルシステムを作成することはできない
→基本パーティしょん
→1つのディスクには最大4つのパーティションが作成できる。
→基本パーティションにはファイルシステムを作成出る他、任意の1つのパーティションを拡張パーティションとして設定できる
→拡張パーティション
→複数の論理パーティションが作成できる
→ファイルシステムは作成できない
→論理パーティション
→ファイルシステムを作成することができる。
→これを利用することで、1つのディスクに4つしかできないパーティションを増やすことができる
ルートファイルシステムに必ず含まれていなければならないディレクトリは
→/bin
→/sbin
→/lib
→/etc
→/dev
fdisk
→引数
→-l…現在のパーティションテーブルを表示するコマンド
→listのl
→Ubuntuでないぞ?
→こいつは対話的に使用するサブコマンドが重要
→d…パーティション削除
→l…利用可能なパーティションタイプを表示
→m…メニューを表示
→n…新しいパーティションを作成
→p…パーティションテーブルを表示
→q…変更内容を保存しないで終了
→t…パーティションタイプを変更
→w…変更内容を保存して終了
ext2ファイルシステムを作成するには
→mkfs [オプション] デバイスファイル名
→パーティション上にファイルシステムを作成する
→引数
→-t…ファイルシステムタイプを指定
→指定しなければ、ext2となっている
→-c…ファイルシステム作成前に不良ブロックの有無を検査
mkswap
→指定したパーティションに、スワップファイルを作成する
du
→ディレクトリの容量を表示
→引数
→-a…ディレクトリだけでなく、ファイル容量も表示
→all
→-c…合計容量も表示
→total。どこ辺がcですか?
→s…合計容量のみ表示
→summarize
→合計容量にサブディレクトリ内の容量を含まずに表示
フロッピーディスクの初期化
→fdformat
fsck
→ファイルシステムの検査、修復を行うコマンド
→-a…自動的に修復
→-r…対話的に修復
→-t…検査するファイルシステムタイプを指定
→-A…/etc/fstabに記述されているすべてのファイルシステムを検査
→-N…実際に修復は行わず、コマンドが実行する内容を表示
e2fsck
→ext2/ext3ファイルシステムの検査・修復を行うコマンド
→ext2はLinuxで広く利用されているファイルシステム
→ext3はext2にジャーナリング機能を付けたもの
→ジャーナリング機能…ファイルの移動・変更などのログを残し、万が一の場合、復旧出きるようにする機能
→引数
→-c…不良ブロックの検査
→-p…修復が可能な場合、自動的に行う
→preen。羽繕いをする。身繕いをする
mke2fs
→ext2ファイルシステムを作成する
→引数
→-b…作成するファイルシステムのブロックサイズをバイト単位で指定
→ext3ファイルシステムも作成できる。
→ややこしいなぁ
→-jを指定するとできる
perted
→パーティションを操作するコマンド
fdsik
→こっちはパーティションだ。
mke2fs
→こっちはファイルシステムだ。ごっちゃにならないようにしなければ。
debugfs
→ext2/ext3を対話てきにデバッグする
/etc/fstabの書式
→マウントするデバイス名 マウント先 マウントするファイルシステムタイプ マウントオプション dumpコマンドによるバックアップの可否 fsckコマンドの実行順序
→マウントオプション…書こうとしたが、かなりあるのでパス…
→dumpコマンドによるバックアップの可否…1を指定すると,バックアップを行い,0だとしない
→0だと行わない
→ファイルシステムタイプ
→ext2…さっき説明
→ext3…さっき説明
→iso9660…CD-ROMで使用するファイルシステム
→msdos…MS-DOSのファイルシステム
→vfat…Windowsで標準てきに使用されるファイルシステム
→nfs…Network File System
umountの方法
→umount -t iso9660
→umount /dev/hda3
→umount /mnt/cdrom
ディスククオータ
→ユーザや、グループごとに使用可能なディスク容量を制限できる機能
→i-nodeでも指定可能
→i-node…ファイルやディレクトリの情報を格納しているデータ構造。管理に使用している
quota
→現在のディスク使用量を確認する
→引数
→-u ユーザ名…指定したユーザのディスククオータを表示
→-g グループ名…言わずもがな
→使用できる最大容量をハードリミットと言う
→容量を越えると書き込みができなくなってしまう
→使用しているディスク容量がソフトリミットを越えると警告が表示される
→def7日を越えると書き込む事ができなくなる
repquota
quotaon
→ディスククオータを有効にするコマンド
→引数
→-a…fstabファイルでクオータ設定がされているファイルシステムのクオータを有効化
→-u…ユーザ毎
→-g…グループね。
quotaoff
→ディスククオータを無効化するコマンド
→引数
→-a
→-u
→-g
→おなじ
usrquota
→fstabのマウントオプション。ユーザに設定する場合
grpquota
→fstabのマウントオプション。グループに設定する場合。
→省略するのがお好きと。
アクセス権
→d…ディレクトリ
→l…リンク
→-…ファイル
→読み取りの数値…4
→書き込みの数値…2
→実行の数値…1
→悪用されて困るほど、数値が小さい
→ディレクトリのアクセス権
→r…ディレクトリ内、一覧表示可能
→w…ディレクトリ内、ファイル作成可能
→x…ディレクトリ内、ファイルアクセス可能
→スーパユーザはアクセス権なんて関係ないね。
→ファイルを実行するには読み取り権限も必要
SUID
→SUIDが設定されているコマンド・プログラムが実行されると、実行したユーザでなくその所有者の権限で実行させられたとみなされる
→アクセス権を設定するには
→chmod u+s hoge
→chmod 4755 hoge…4000を指定する
→実行すると、所有者のxの部分がsに変わる
SGID
→さっきと同じだけど、所有者ではなくて所有グループで実行されることになる
→アクセス権を実行するには
→chmod g+s hoge
→chmod 2755 hoge…2000を設定する
→実行すると、所有グループのxの部分がsになる
スティッキービット
→これが指定されているディレクトリにあるファイルは所有者しか削除できない
→アクセス権の実行
→chmod o+t hoge
→chmod 1777 hoge…1000を設定する
→実行するとユーザ部分のxがtになる
umask
→ファイル・ディレクトリ作成時のデフォアクセス権限を設定する
→ファイルは666
→ディレクトリは777
→デフォを644に変えるには
→umask 022
chattr
→ext2ファイルシステム上でファイルの属性を変更するコマンド
→readolyとか
→change
→attributes…関連付けられた
ACL
→AccessControlList
→ファイルやディレクトリに対して、任意のアクセス権を設定する
→対応ファイルシステム…ext3・ext2・JFS・XFS
→カーネル2.6から始まる
→マウントオプションで-aclを指定しないとダメ。
ハードリンク
→ハードリンクを作成すると、元ファイルのリンクと区別がつかなくなる。
→そのため、元ファイルを削除しても問題なくなっちゃうわけなんだな。
→そもそも、いつも可視しているファイル名は管理情報にすぎない。
→ファイルの実態はもっと別の部分にある
→ハードリンクをすると管理情報は名前以外ほぼ同じなんだな。きっと。
→なので、最初にあったファイルを削除しても、実態は消えずに残る
→ことなるファイルシステムにリンクできなかったり、ディレクトリにリンクできない
シンボリックリンク
→あくまでほんとのリンク。ショートカット。
→実態ファイルが移動したらもうアウト。
→異なるファイルシステムでも問題ないのが強み。
find
→ファイル・ディレクトリ検索
→引数
→-atime…アクセス日時
→-mtime…最終更新日時
→-perm…アクセス権
→-size…サイズで検索
→-type…ファイルタイプで検索
→-user…ユーザで検索
→-exec <コマンド> {} エスケープ
→エスケープがでてこなかった…
→数値に-を付けると、それ以下で検索する
→数値に+を付けると、それ以上で検索するはず。
locate
→あらかじめ作成されているDBでファイル・ディレクトリ検索を行うコマンド
→DBを更新するには
→updatedb
→標準的なディレクトリ構成を定めている規格
→FHS
→Filesystem Hierarchy Standard
tune2fs
→指定したファイルシステムのディスク使用容量とユーザ・グループのディスククオータを表示
quotaon
→ディスククオータを有効にするコマンド
→引数
→-a…fstabファイルでクオータ設定がされているファイルシステムのクオータを有効化
→-u…ユーザ毎
→-g…グループね。
quotaoff
→ディスククオータを無効化するコマンド
→引数
→-a
→-u
→-g
→おなじ
usrquota
→fstabのマウントオプション。ユーザに設定する場合
grpquota
→fstabのマウントオプション。グループに設定する場合。
→省略するのがお好きと。
アクセス権
→d…ディレクトリ
→l…リンク
→-…ファイル
→読み取りの数値…4
→書き込みの数値…2
→実行の数値…1
→悪用されて困るほど、数値が小さい
→ディレクトリのアクセス権
→r…ディレクトリ内、一覧表示可能
→w…ディレクトリ内、ファイル作成可能
→x…ディレクトリ内、ファイルアクセス可能
→スーパユーザはアクセス権なんて関係ないね。
→ファイルを実行するには読み取り権限も必要
SUID
→SUIDが設定されているコマンド・プログラムが実行されると、実行したユーザでなくその所有者の権限で実行させられたとみなされる
→アクセス権を設定するには
→chmod u+s hoge
→chmod 4755 hoge…4000を指定する
→実行すると、所有者のxの部分がsに変わる
SGID
→さっきと同じだけど、所有者ではなくて所有グループで実行されることになる
→アクセス権を実行するには
→chmod g+s hoge
→chmod 2755 hoge…2000を設定する
→実行すると、所有グループのxの部分がsになる
スティッキービット
→これが指定されているディレクトリにあるファイルは所有者しか削除できない
→アクセス権の実行
→chmod o+t hoge
→chmod 1777 hoge…1000を設定する
→実行するとユーザ部分のxがtになる
umask
→ファイル・ディレクトリ作成時のデフォアクセス権限を設定する
→ファイルは666
→ディレクトリは777
→デフォを644に変えるには
→umask 022
chattr
→ext2ファイルシステム上でファイルの属性を変更するコマンド
→readolyとか
→change
→attributes…関連付けられた
ACL
→AccessControlList
→ファイルやディレクトリに対して、任意のアクセス権を設定する
→対応ファイルシステム…ext3・ext2・JFS・XFS
→カーネル2.6から始まる
→マウントオプションで-aclを指定しないとダメ。
ハードリンク
→ハードリンクを作成すると、元ファイルのリンクと区別がつかなくなる。
→そのため、元ファイルを削除しても問題なくなっちゃうわけなんだな。
→そもそも、いつも可視しているファイル名は管理情報にすぎない。
→ファイルの実態はもっと別の部分にある
→ハードリンクをすると管理情報は名前以外ほぼ同じなんだな。きっと。
→なので、最初にあったファイルを削除しても、実態は消えずに残る
→ことなるファイルシステムにリンクできなかったり、ディレクトリにリンクできない
シンボリックリンク
→あくまでほんとのリンク。ショートカット。
→実態ファイルが移動したらもうアウト。
→異なるファイルシステムでも問題ないのが強み。
find
→ファイル・ディレクトリ検索
→引数
→-atime…アクセス日時
→-mtime…最終更新日時
→-perm…アクセス権
→-size…サイズで検索
→-type…ファイルタイプで検索
→-user…ユーザで検索
→-exec <コマンド> {} エスケープ
→エスケープがでてこなかった…
→数値に-を付けると、それ以下で検索する
→数値に+を付けると、それ以上で検索するはず。
locate
→あらかじめ作成されているDBでファイル・ディレクトリ検索を行うコマンド
→DBを更新するには
→updatedb
→標準的なディレクトリ構成を定めている規格
→FHS
→Filesystem Hierarchy Standard
tune2fs
→ext2/ext3のさまざまなパラメータを設定するコマンド
→アンマウントしているファイルシステムじゃないんとだめ
→マウントしているファイルシステムはReadonlyでないとだめ。
→再起動しなくても設定は反映される
ファイルシステムの種類
→ReiserFS
→Bツリーアルゴリズムの変種を使ったファイルシステム
→Bツリーとは…ツリーに値をつけるなんたらかんたら。
→XFS
→SGI社が開発したファイルシステム
→JFS
→IBMが開発したファイルシステム
→Journaled File System
2009年6月18日木曜日
ネットワーク基礎
255.0.0.0→Aクラス
255.255.0.0→Bクラス
255.255.255.0.0→Cクラス
ポート番号とサービスの対応表がかかれているファイルは
→/etc/services
→565行もあるのか。
→結構びっしり書いてあってビックリした。
DNSを使用してホスト名とIPアドレスの変換を行うコマンド
→host
→host ホスト名orIPアドレス DNSサーバ
dig
→指定したホスト名をDNSに問い合わせて情報を表示するコマンド
→dig ホスト名orIPアドレス 問い合わせタイプ
→a…IPアドレス
→addressのa?
→any…すべての情報
→mx…メールサーバの情報
→ns…DNSの情報
trnceroute
→指定したホストまでのルートを表示するコマンド
whois
→指定したドメイン情報をDBから取得表示するコマンド
→ドメイン名・IPアドレス・所有者情報
whereis
→指定したコマンドのバイナリ・ソース・マニュアルのパスを表示するコマンド
→@ubuntu:/etc$ whereis ls
ls: /bin/ls /usr/share/man/man1/ls.1.gz
who
→ログインしているユーザ情報を表示
which
→指定したコマンドのフルパスを表示する
/24
→11111111.11111111.11111111.00000000
→1の数は24個なんだな。
→11111111…これが255になるはず。
ポート番号
→来たか…
→有名なポート番号
→20/21…FTP
→23…telnet
→25…smtpメールサーバがメールの送受信を行う為のポート
→53…DNS
→80…HTTP
→110…pop3。メーラがサーバにメールを受信するときに使用
→119…ネットニュース
→139…MSネットワーク
→143…IMAP。pop3より高機能
→161…snmp。ネットワーク監視
ホスト名がかかれているファイル
→/etc/hostname
→ディストリビューションによってことなる
IPアドレスとホスト名を書いて、名前解決を行うファイル
→/etc/host
/etc/nsswitch.conf
→名前解決を行いたい、各種サービスと、どのように名前解決を行うかを記述してあるファイル
/etc/host.conf
→名前解決を行う際に、DNSとファイルのどちらを使用するか決めるファイル。
→order hosts,bind
→hosts…/etc/hostsを参照
→bind…DNSを使用
→,で区切ったら、左から優先度高く処理
dhcpクライアント
→dhcpcd
→client daemon
pump
→dhcpクライアント
→ configure network interface via BOOTP or DHCP protocol
→へぇ
→BOOTP…必要なネットワーク設定をサーバからDLして自分で設定
tcpdump
→ネットワークトラフィックをダンプする時のコマンド
PPP
→接続時に実行されるファイル
→/etc/ppp/if-up
→切断時に実行されるファイル
→/etc/ppp/if-down
→pppの接続ごとの設定ファイルのある場所
→/etc/ppp/peer
255.255.0.0→Bクラス
255.255.255.0.0→Cクラス
ポート番号とサービスの対応表がかかれているファイルは
→/etc/services
→565行もあるのか。
→結構びっしり書いてあってビックリした。
DNSを使用してホスト名とIPアドレスの変換を行うコマンド
→host
→host ホスト名orIPアドレス DNSサーバ
dig
→指定したホスト名をDNSに問い合わせて情報を表示するコマンド
→dig ホスト名orIPアドレス 問い合わせタイプ
→a…IPアドレス
→addressのa?
→any…すべての情報
→mx…メールサーバの情報
→ns…DNSの情報
trnceroute
→指定したホストまでのルートを表示するコマンド
whois
→指定したドメイン情報をDBから取得表示するコマンド
→ドメイン名・IPアドレス・所有者情報
whereis
→指定したコマンドのバイナリ・ソース・マニュアルのパスを表示するコマンド
→@ubuntu:/etc$ whereis ls
ls: /bin/ls /usr/share/man/man1/ls.1.gz
who
→ログインしているユーザ情報を表示
which
→指定したコマンドのフルパスを表示する
/24
→11111111.11111111.11111111.00000000
→1の数は24個なんだな。
→11111111…これが255になるはず。
ポート番号
→来たか…
→有名なポート番号
→20/21…FTP
→23…telnet
→25…smtpメールサーバがメールの送受信を行う為のポート
→53…DNS
→80…HTTP
→110…pop3。メーラがサーバにメールを受信するときに使用
→119…ネットニュース
→139…MSネットワーク
→143…IMAP。pop3より高機能
→161…snmp。ネットワーク監視
ホスト名がかかれているファイル
→/etc/hostname
→ディストリビューションによってことなる
IPアドレスとホスト名を書いて、名前解決を行うファイル
→/etc/host
/etc/nsswitch.conf
→名前解決を行いたい、各種サービスと、どのように名前解決を行うかを記述してあるファイル
/etc/host.conf
→名前解決を行う際に、DNSとファイルのどちらを使用するか決めるファイル。
→order hosts,bind
→hosts…/etc/hostsを参照
→bind…DNSを使用
→,で区切ったら、左から優先度高く処理
dhcpクライアント
→dhcpcd
→client daemon
pump
→dhcpクライアント
→ configure network interface via BOOTP or DHCP protocol
→へぇ
→BOOTP…必要なネットワーク設定をサーバからDLして自分で設定
tcpdump
→ネットワークトラフィックをダンプする時のコマンド
PPP
→接続時に実行されるファイル
→/etc/ppp/if-up
→切断時に実行されるファイル
→/etc/ppp/if-down
→pppの接続ごとの設定ファイルのある場所
→/etc/ppp/peer
2009年6月16日火曜日
今日はシステム管理
グループアカウントを操作するには
groupmod
→引数
→-g GID グループ名…指定したグループIDに変更
→-n 新しいグループ名 グループ名…指定したグループ名に変更
→スーパユーザでないと実行できない
パスワードをシャドウ化するには
pwconv
→conv…convert? 変更という意味。
→シャドウ化しなくするには?
→pwunconv
グループのパスワードをシャドウ化しなくするには
grpunconv
→グループパスワードをシャドウ化するには
→grpconv
ユーザのアカウント情報が書いてあるファイルは?
/etc/passwd
→書式
→ユーザ名:パスワード:ユーザID:グループID:コメント:ホームディレクトリ:ログインシェル
ユーザを削除するときに、ホームディレクトリを削除するには
userdel -r
→userdelっはスーパユーザ限定
/etc/shadow
→パスワードをシャドウ化した時に、パスワード情報が記入される場所
→スーパユーザのみ参照可能
→パスワードは暗号化された状態で保存してあ
/etc/group
→グループの設定情報がかかれている
→一般ユーザ参照可能
→グループのパスワードがシャドウ化されると、ここに記述されているパスワードがシャドウ化される
→シャドウ化された情報は/etc/gshadowにかかれる
→スーパユーザのみ参照
change
→パスワードの有効期限を設定する
→-lオプション以外はスーパユーザのみ
ユーザのアカウントをロックするには
→usermod -L ユーザ名
→引数
→-d ディレクトリ名…ホームディレクトリを変更できる
→U…ロック解除
ユーザログイン時、一番最初に読み込まれるファイル
→/etc/profile
ユーザディレクトリに作成したいファイルは
→/etc/skel
→skelは骨格という意味があるので、そういうことか?
loglrotateの設定ファイル
→/etc/logrotate.conf
/etc/syslog.confの書式
→ファシリティ.プライオリティ アクション
→ファシリティ…ログの種別。auth・authpriv(認証)・deamon・kern(カーネル)・lpr(印刷)・mail・news・syslog・user
→プライオリティ…emerg(非常に危険)・alert(緊急に対応が必要)・crit(危険)・err(一般エラー)・warning(注意)・notice(注意)・info・debug(デバッグ時に有益な情報)・none(メッセージを送らない)
→プライオリティの前にイコールを付けてもいいよ。
ファシリティ.プライオリティは;で区切っていくつでも繋げれるはず。
→アクション…アクションていうよりは、ログを書くファイル。
指定した時間に一回だけコマンドを実行したい場合
→at
→引数の実行時間にはteatimeも指定可能。ちなみに16:00に実行される
→midnight真夜中 noon正午
→atコマンドの実行権限を設定するファイルがある
→/etc/at.allow
→/etc/at.deny
→どっちもない場合、スーパーユーザしか実行できない
→allowファイルが先に参照され、なければdenyファイルが参照される。なので、両方名前がある場合、実行できる
→予約したatコマンドを表示するには
→atq
→at -l でもOK
→予約したatコマンドを削除するには
→atrm ジョブ番号
cronで指定できる時間単位は?
→月・日・時・分・曜日
→crontabでの書式は
→分 時 日 月 曜日 コマンド
→一定間隔で実行したい場合(例えば6分ごとに"echo kokko")
→ */6 * * * * echo kokko
→echo kokkoの部分はなにかで囲む必要があるかもしれない
cpio
→シャドウ化しなくするには?
→pwunconv
グループのパスワードをシャドウ化しなくするには
grpunconv
→グループパスワードをシャドウ化するには
→grpconv
ユーザのアカウント情報が書いてあるファイルは?
/etc/passwd
→書式
→ユーザ名:パスワード:ユーザID:グループID:コメント:ホームディレクトリ:ログインシェル
ユーザを削除するときに、ホームディレクトリを削除するには
userdel -r
→userdelっはスーパユーザ限定
/etc/shadow
→パスワードをシャドウ化した時に、パスワード情報が記入される場所
→スーパユーザのみ参照可能
→パスワードは暗号化された状態で保存してあ
/etc/group
→グループの設定情報がかかれている
→一般ユーザ参照可能
→グループのパスワードがシャドウ化されると、ここに記述されているパスワードがシャドウ化される
→シャドウ化された情報は/etc/gshadowにかかれる
→スーパユーザのみ参照
change
→パスワードの有効期限を設定する
→-lオプション以外はスーパユーザのみ
ユーザのアカウントをロックするには
→usermod -L ユーザ名
→引数
→-d ディレクトリ名…ホームディレクトリを変更できる
→U…ロック解除
ユーザログイン時、一番最初に読み込まれるファイル
→/etc/profile
ユーザディレクトリに作成したいファイルは
→/etc/skel
→skelは骨格という意味があるので、そういうことか?
loglrotateの設定ファイル
→/etc/logrotate.conf
/etc/syslog.confの書式
→ファシリティ.プライオリティ アクション
→ファシリティ…ログの種別。auth・authpriv(認証)・deamon・kern(カーネル)・lpr(印刷)・mail・news・syslog・user
→プライオリティ…emerg(非常に危険)・alert(緊急に対応が必要)・crit(危険)・err(一般エラー)・warning(注意)・notice(注意)・info・debug(デバッグ時に有益な情報)・none(メッセージを送らない)
→プライオリティの前にイコールを付けてもいいよ。
ファシリティ.プライオリティは;で区切っていくつでも繋げれるはず。
→アクション…アクションていうよりは、ログを書くファイル。
指定した時間に一回だけコマンドを実行したい場合
→at
→引数の実行時間にはteatimeも指定可能。ちなみに16:00に実行される
→midnight真夜中 noon正午
→atコマンドの実行権限を設定するファイルがある
→/etc/at.allow
→/etc/at.deny
→どっちもない場合、スーパーユーザしか実行できない
→allowファイルが先に参照され、なければdenyファイルが参照される。なので、両方名前がある場合、実行できる
→予約したatコマンドを表示するには
→atq
→at -l でもOK
→予約したatコマンドを削除するには
→atrm ジョブ番号
cronで指定できる時間単位は?
→月・日・時・分・曜日
→crontabでの書式は
→分 時 日 月 曜日 コマンド
→一定間隔で実行したい場合(例えば6分ごとに"echo kokko")
→ */6 * * * * echo kokko
→echo kokkoの部分はなにかで囲む必要があるかもしれない
cpio
→アーカイブからコピー・アーカイブへコピーができる
→利用できるアーカイブはtarとcpio形式
→ioはどういう意味なのかな?
→ioはどういう意味なのかな?
→引数
→-i…アーカイブからファイルを取得
→--extractと同じ。意味は引用。i入ってなくない?
→-o…アーカイブを作成
→--createと同じ。同じじゃなくない?なぜo?
→-p…ファイルを別のアーカイブにコピー
dd
→指定したオプションにしたがってファイルを変換しながらコピーする
→convert and copy a file
→dが意味をなしてない。直感的じゃないなぁ…
→引数
→if=…ファイル元を指定
→insteadのi?。fはファイル
→of=…コピー先のファイルを指定
dump
→ファイルシステムをそのままコピーする
→アクロニスなんかはこれを使用しているのか?
→引数
→0~9…ダンプレベル
→0が最強のフルコピー?
→defは9で最弱だわ。
→-f…コピー先のファイルファイルシステムを選択
→-u…/etc/dumpdatesにバックアップファイルを記録
restore
→dumpコマンドでバックアップしたファイルを元に戻すコマンド
→日本語としてもそのままですな
→引数
→f…リストアしたいバックアップファイルのあるデバイスを指定
→i…対話的に操作
→interactive。対話的に。双方向に
→r…全体を復元
→restore・rebuildのrみたい。
システムのタイムゾーンを指定するファイル
→/etc/timezone
→.confはいらない
→設定ファイルじゃないから?
→設定ファイルじゃないの?
linuxではこのファイルで、タイムゾーンが決定する
→/etc/localtime
→このファイルは/usr/share/zoneinfoの下にあるファイルのコピー
タイムサーバから取得した時刻誤差値を格納するファイルは
→/etc/ntp.drift
→drift…ドリフト?
→流されること。漂流とか。
UIDやGIDを表示するコマンドは
→id
→--extractと同じ。意味は引用。i入ってなくない?
→-o…アーカイブを作成
→--createと同じ。同じじゃなくない?なぜo?
→-p…ファイルを別のアーカイブにコピー
dd
→指定したオプションにしたがってファイルを変換しながらコピーする
→convert and copy a file
→dが意味をなしてない。直感的じゃないなぁ…
→引数
→if=…ファイル元を指定
→insteadのi?。fはファイル
→of=…コピー先のファイルを指定
dump
→ファイルシステムをそのままコピーする
→アクロニスなんかはこれを使用しているのか?
→引数
→0~9…ダンプレベル
→0が最強のフルコピー?
→defは9で最弱だわ。
→-f…コピー先のファイルファイルシステムを選択
→-u…/etc/dumpdatesにバックアップファイルを記録
restore
→dumpコマンドでバックアップしたファイルを元に戻すコマンド
→日本語としてもそのままですな
→引数
→f…リストアしたいバックアップファイルのあるデバイスを指定
→i…対話的に操作
→interactive。対話的に。双方向に
→r…全体を復元
→restore・rebuildのrみたい。
システムのタイムゾーンを指定するファイル
→/etc/timezone
→.confはいらない
→設定ファイルじゃないから?
→設定ファイルじゃないの?
linuxではこのファイルで、タイムゾーンが決定する
→/etc/localtime
→このファイルは/usr/share/zoneinfoの下にあるファイルのコピー
タイムサーバから取得した時刻誤差値を格納するファイルは
→/etc/ntp.drift
→drift…ドリフト?
→流されること。漂流とか。
UIDやGIDを表示するコマンドは
→id
2009年6月15日月曜日
インストールとパッケージ管理
1024シリンダ→8G
→シリンダとは…ハードディスクの記憶単位のひとつ
LILOのインストール先
→MBR…マスターブートレコードの略。起動時に一番最初に読み込まれる場所
→ルートパーティションの先頭セクタ
→フロッピー
GRUB…マルチブートローダ。LILOに取って代わるもの
→マルチブートローダ…マルチなブートローダ
特徴
→ファイルシステムの解釈機能。ブートイメージをファイルパスで検出可能
→シェル機能実装
→複数のファイルシステムをサポート
→ジオメトリに依存しない
→ジオメトリ…ディスクのヘッド数と、1トラックあたりのセクタ数
→ヘッド…HDDの円盤の上でちょこまか動いているあのやつ。カリカリ音を立てる
→トラック…HDDの円の溝一周
→セクタ…トラックをさらに分割する単位。1セクタ512バイト
→LBAモードサポート
→LBA…データの物理的な位置を指定する方法
→ディスクなしのサポート
GRUBインストール
→grub-install 場所
gzで圧縮したddd.gzファイルを解凍するには
→gzip -d ddd.gz
→gunzip ddd.gz
→-d…decmpress(伸長する)
→gzipのgはgunの略
→gunはグニューと読み、UNIX互換のソフトウェア環境を全てフリーソフトウェアで実装するプロジェクト
bzip2とgzip
→bzip2はgzipより圧縮率は高いが、圧縮時間は長い。
→bはblockのbみたい。2はよくわからんな。
tarコマンド
→-f…ファイル名指定。そのまんま
→-z…gzipで圧縮
→-c…新しいアーカイブ作成
→-c…create
→アーカイブ…書庫の事。
→-t…アーカイブの内容を表示。エッチ。
→-t…listのt
→x…アーカイブから抽出
→-x…extract。絞り出す
共有ライブラリを調べるには
ldd
共有ライブラリの検索パスに変更があった場合は
ldconfigを実行
→実行されるとできるもの
→/etc/ld.so.cache…こっちが元になって…下ができる
→/ect/ld.so.conf
Debianのパッケージ管理と言えば
dpkg
→debian packageの略かな?
→設定ファイル
→/etc/dpkg/dpkg.cfg
→引数
→-i…インストール
→-c…パッケージに含まれる一覧の表示
→contents
→-C…パッケージのインストール状態を検査
→audit。関係なくない?。ちなみに検査と言う意味
→-r…設定ファイル残して削除
→remove
→-l…インストール済みのパッケージの一覧の表示
→gzipのgはgunの略
→gunはグニューと読み、UNIX互換のソフトウェア環境を全てフリーソフトウェアで実装するプロジェクト
bzip2とgzip
→bzip2はgzipより圧縮率は高いが、圧縮時間は長い。
→bはblockのbみたい。2はよくわからんな。
tarコマンド
→-f…ファイル名指定。そのまんま
→-z…gzipで圧縮
→-c…新しいアーカイブ作成
→-c…create
→アーカイブ…書庫の事。
→-t…アーカイブの内容を表示。エッチ。
→-t…listのt
→x…アーカイブから抽出
→-x…extract。絞り出す
共有ライブラリを調べるには
ldd
共有ライブラリの検索パスに変更があった場合は
ldconfigを実行
→実行されるとできるもの
→/etc/ld.so.cache…こっちが元になって…下ができる
→/ect/ld.so.conf
Debianのパッケージ管理と言えば
dpkg
→debian packageの略かな?
→設定ファイル
→/etc/dpkg/dpkg.cfg
→引数
→-i…インストール
→-c…パッケージに含まれる一覧の表示
→contents
→-C…パッケージのインストール状態を検査
→audit。関係なくない?。ちなみに検査と言う意味
→-r…設定ファイル残して削除
→remove
→-l…インストール済みのパッケージの一覧の表示
→list
→-L…指定したパッケージからインストールされたファイルを表示
→listfiles
→-P…設定ファイルも含め、削除する
→purge。一掃する。おまえはA-10か
→-s…指定したパッケージの詳細を表示
→status
→-S…指定したファイルを含んでいるパッケージを表示
→Search
→dpkgのパッケージ管理をより容易にするツール
→dselect
RPMパッケージの管理をするには
rpm
→引数
→-e…削除
→erase。イレイズ。削除する。removeでよくない?
→-U…パッケージアップグレード。存在しない場合、通常インストール。
→upgrade
→-F…パッケージアップグレード。存在しない場合、なにもしない
→freashen。新しくする。フレッシュフレッシュ。
→-q…パッケージ照会
→query
→-f…指定したファイル名を含むパッケージの表示
→file
→-l…パッケージに含まれるファイルを表示
→list
→-a…インストール済みのパッケージを表示
→all
→-p…指定したパッケージファイルの情報を表示
→package
→-V…パッケージの検証
→verify。検証する
→-L…指定したパッケージからインストールされたファイルを表示
→listfiles
→-P…設定ファイルも含め、削除する
→purge。一掃する。おまえはA-10か
→-s…指定したパッケージの詳細を表示
→status
→-S…指定したファイルを含んでいるパッケージを表示
→Search
→dpkgのパッケージ管理をより容易にするツール
→dselect
RPMパッケージの管理をするには
rpm
→引数
→-e…削除
→erase。イレイズ。削除する。removeでよくない?
→-U…パッケージアップグレード。存在しない場合、通常インストール。
→upgrade
→-F…パッケージアップグレード。存在しない場合、なにもしない
→freashen。新しくする。フレッシュフレッシュ。
→-q…パッケージ照会
→query
→-f…指定したファイル名を含むパッケージの表示
→file
→-l…パッケージに含まれるファイルを表示
→list
→-a…インストール済みのパッケージを表示
→all
→-p…指定したパッケージファイルの情報を表示
→package
→-V…パッケージの検証
→verify。検証する
2009年6月14日日曜日
今日は印刷について
印刷を対話的に制御できるコマンド
→lpc…line printer control
→こやつのデーモンが
→lpd…line printer deamon
プリンタaaaに対して、印刷を始めさせるコマンドは
→lpc start aaa
→すべてに出す場合
→lpc start all
→印刷が終了した子プロセスを停止させる
→lpc stop aaa
→印刷の中断
→lpc abort aaa
→子プロセスを再起動
→lpc restart aaa
→プリントキューの表示
→lpc status aaa
→指定した印刷キューを先頭に移動
→lpc topq aaa [ジョブ番号] ユーザ名
→lpc コマンドを終了
→lpc exit
プリンタのキューの内容を表示するコマンド
→lpq
→lpc statusはキューの表示でこっちがキューの内容を表示か?
→指定したプリンタaaaのキューの内容を表示するには
→lpq -Paaa…無論『P』はprinterのPでしょう
プリントキューにあるジョブを削除するコマンド
→lprm
→同じく-P を付けると、プリンタを指定できる
CUPSの特徴
→UNIX系OSの印刷システムで使用できる印刷サービス
→PPDファイルをサポート
→PPDファイルとは…PostScript Printer Disciription ファイルの略。PostScriptプリンタごとの情報が書いてあるファイル
→PostScriptプリンターとは…PostScriptに対応したプリンタ
→PostScriptとは…プリンタに画像やテキストを出力する為のページ記述言語。プリンタ側で解析することで最適解像度で印刷ができる
→PostScript非対応プリンタでもデータは印刷できる
→印刷するにはGhostscriptと使用してPostScriptデータを変換して印刷する
→ネットワークプリンタの自動検出機能付き
→Web画面で設定が可能…http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20070720/277974/?SS=imgview&FD=3558829
→印刷プロトコルとしてIPPを採用
→IPPとは…Internet Printer Protocol。そのまんまだな
bbbファイルを4部印刷する時は
→lpr -#4 bbb
→cat bbb | lpr -#4
印刷ジョブをプリンタキューに送るには(印刷するには)
→lpr
→-Pでプリンタ指定
→-#で部数。引数に記号とは珍しい気がしますよ。
→引数でファイル名もいいけど、標準入力でも可能
→ls -la | lpr -#3
→こんなことも
lpdの設定ファイル
→/etc/printcap…名前の関連性がないぞ。
→設定されているもの
→印刷ジョブの最大サイズ
→ローカルプリンタのデバイス名
→プリントフィルタ
→スプールディレクトリ
→全部覚えんの大変だな
複数のページを1枚にまとめる印刷コマンドは
→mpage…mはmultiple(複数のと言う意味)
→cccファイルの4枚を1ページにまとめるには
→mapge -4 ccc
→defは4枚なので、
→mpage ccc
→1枚に印刷可能な集約数は1/2/4/8
Linuxの代表的なプリンタフィルタ
→APSFileterやmagicfilter
→プリンタフィルタとは…印刷データはテキスト・PostScriptなど様々。これらを印刷できるフォーマットにしてしまうのがプリンタフィルタ
印刷データのスプールが格納されている場所
→/var/spool/lpd
→lpc…line printer control
→こやつのデーモンが
→lpd…line printer deamon
プリンタaaaに対して、印刷を始めさせるコマンドは
→lpc start aaa
→すべてに出す場合
→lpc start all
→印刷が終了した子プロセスを停止させる
→lpc stop aaa
→印刷の中断
→lpc abort aaa
→子プロセスを再起動
→lpc restart aaa
→プリントキューの表示
→lpc status aaa
→指定した印刷キューを先頭に移動
→lpc topq aaa [ジョブ番号] ユーザ名
→lpc コマンドを終了
→lpc exit
プリンタのキューの内容を表示するコマンド
→lpq
→lpc statusはキューの表示でこっちがキューの内容を表示か?
→指定したプリンタaaaのキューの内容を表示するには
→lpq -Paaa…無論『P』はprinterのPでしょう
プリントキューにあるジョブを削除するコマンド
→lprm
→同じく-P を付けると、プリンタを指定できる
CUPSの特徴
→UNIX系OSの印刷システムで使用できる印刷サービス
→PPDファイルをサポート
→PPDファイルとは…PostScript Printer Disciription ファイルの略。PostScriptプリンタごとの情報が書いてあるファイル
→PostScriptプリンターとは…PostScriptに対応したプリンタ
→PostScriptとは…プリンタに画像やテキストを出力する為のページ記述言語。プリンタ側で解析することで最適解像度で印刷ができる
→PostScript非対応プリンタでもデータは印刷できる
→印刷するにはGhostscriptと使用してPostScriptデータを変換して印刷する
→ネットワークプリンタの自動検出機能付き
→Web画面で設定が可能…http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Keyword/20070720/277974/?SS=imgview&FD=3558829
→印刷プロトコルとしてIPPを採用
→IPPとは…Internet Printer Protocol。そのまんまだな
bbbファイルを4部印刷する時は
→lpr -#4 bbb
→cat bbb | lpr -#4
印刷ジョブをプリンタキューに送るには(印刷するには)
→lpr
→-Pでプリンタ指定
→-#で部数。引数に記号とは珍しい気がしますよ。
→引数でファイル名もいいけど、標準入力でも可能
→ls -la | lpr -#3
→こんなことも
lpdの設定ファイル
→/etc/printcap…名前の関連性がないぞ。
→設定されているもの
→印刷ジョブの最大サイズ
→ローカルプリンタのデバイス名
→プリントフィルタ
→スプールディレクトリ
→全部覚えんの大変だな
複数のページを1枚にまとめる印刷コマンドは
→mpage…mはmultiple(複数のと言う意味)
→cccファイルの4枚を1ページにまとめるには
→mapge -4 ccc
→defは4枚なので、
→mpage ccc
→1枚に印刷可能な集約数は1/2/4/8
Linuxの代表的なプリンタフィルタ
→APSFileterやmagicfilter
→プリンタフィルタとは…印刷データはテキスト・PostScriptなど様々。これらを印刷できるフォーマットにしてしまうのがプリンタフィルタ
印刷データのスプールが格納されている場所
→/var/spool/lpd
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